ロボット等の点検装置を用いた点検困難箇所の点検技術をご紹介します!
美装化対策箇所や伸縮継手下面、ゲルバー桁端部等の狭隘部など 接近目視による点検が困難な場所に対して、当社では様々なアイデアと 技術で点検を行っております。 一例として、1,400万画素デジタルカメラ及び操作用カメラを搭載した 「狭隘部点検用ロボット」を用いたトンネル継手部や伸縮継手下面などの 点検を行っております。 このように、デジタルカメラを搭載したロボット等の点検装置を遠隔操作で 走行させ、鮮明な画像を撮影することで画像から損傷を見つけることが 可能です。 【特長】 ■点検が困難な箇所を点検する ■デジタルカメラを搭載したロボット等の点検装置を用いる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【関連装置】 ■狭隘部点検用ロボット ■磁石式鋼橋点検装置 ■ホイール式点検ロボット ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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首都高技術株式会社は、2008年の設立以来、首都高グループの一員として、構造物点検、積算・施工管理技術支援、技術コンサルティングといった技術的な業務をコア事業として実施してまいりました。これまで培ってきた技術力をさらに強化・高度化させるとともに人財の育成にも注力し、社会インフラマネジメントのフロントランナーとして、変化するニーズに柔軟に対応し、創造力とチャレンジ精神を持って経営理念の実現に取り組んでまいります。