ワイヤーの伸びによる弾性ひずみエネルギーで窓枠の落下を防止!地震による被害拡大などの二次災害を防止! ※特許取得
窓枠の落下エネルギーは、主にワイヤーの伸びによる弾性ひずみエネルギーで吸収されます。 またワイヤーの破断荷重に対して、2倍以上の安全率を確保! 学校体育館や学校校舎、工場、美術館、公共ホールなどにも応用でき、 総合的な耐震性能向上技術としてご活用頂けます。 【特長】 ■落下防止ワイヤーを水平に展張し窓枠が懸垂する方式を開発 ■荷重計にて安全性を確認 ■耐震性能向上技術として活用が可能 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【メリット】 ■水平に展張したワイヤーで落下衝撃を吸収 ■落下型と床面にまで至らないフェールセーフの考え ■学校体育館の安全確保および避難所機能維持が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■学校体育館 ■学校校舎 ■工場 ■美術館 ■公共ホール 等 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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小林アルミ工業株式会社は、東京都府中市にある、先進的防災技術実用化支援事業などを行っている会社です。東日本大震災では被災3県を中心に220件の窓の被害を確認。うち34件は「窓枠ごと落下する危険なケース」でした。当社では窓枠の落下に伴う、窓障子自体の脱落防止装置を考案しております。防災技術実用の事なら、ぜひ当社にご相談ください。