見えないものを測る!
構造物内の鉄筋の評価、道路下の埋設管や空洞探査などの地中探査に最適です。 埋設管調査、空洞探査、維持・管理における点検、トンネル履工厚調査、災害における調査などの業務。
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基本情報
埋設管や空洞探査を効率よく行うことができます。 コンクリート構造物の非破壊・微破壊検査は、安全に対する様々な社会的背景からその重要性が益々高まり、コンクリート構造物を施工する現場において必要不可欠なものとなっております。
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用途/実績例
埋設管・空洞探査、鉄筋探査、コンクリート構造物維持・管理、地質調査、土壌環境調査、遺跡調査など
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”測ることのプロ集団” お客様の満足を得ることを使命とし、お客様本位の社内体制を持って「時代のニーズ」に合った測量、施工管理、CM(コンクリート調査)、地質調査、設計計画、家屋調査、環境調査、建設CALS/EC支援、システム開発などのサービスを提供しています。 ◇2023年度CIM原則化 国土交通省は建設現場の生産性向上を目的として、情報化を前提とし、ICTを建設現場に導入しました。今後、CIM原則化として、三次元データの活用導入する工事が当たり前の時代となってきます。 きんそくでは、シールド測量や工事測量などの各種測量をはじめ、施工管理、地質調査、設計など、土木・建築に関するサービスをワンストップで提供できることから、施工に寄り添う形で、建設現場のCIM原則化を全面サポートします。