安全・強い!自由な発想、木組みが実現できます!
当工法は、木材同士を堅固に結合する技術です。 木材と木材の接合部に穴を開け穴に拡張部を設ける事によりボルト挿入後、 エポキシ樹脂を充填し樹脂ボールを造ることにより 座金効果を生み強固な接合を可能としました。 【特長】 ■杉や桧の無垢の製材で大空間、大開口が可能 ■木材の表に金物が露出せず意匠性に優れる ■強固な接合が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■塩害・結露・腐食に強い ■ボルト穴やピン穴の余幅がなく建築後のゆるみやズレが生じない ■製作金物がないので工期の短縮、コストダウンが可能 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は平成7年に設立し、丸太加工や込み栓加工、台持ち継手といった特殊加工を行っている会社です。近年の国産材思考の高まりに合わせ、特殊加工需要への体制を強化させました。伝統工法や国産材を利用した住宅を手掛ける施工業者様を当社の加工技術でサポートしています。現在は国内に3工場を構え、合わせて年間で約1,000本の丸太を加工し、また、金物に頼らない長ホゾや込み栓の加工、台持ち継手加工といった伝統工法の加工も手掛けております。 最近では、樹脂を用いたジョイント『拡張樹脂アンカー工法』を取り入れ、無垢材で大スパンを飛ばすことが可能になりました。 一度、お問い合わせください。