軒裏準耐火構造認定30・45分取得!現場加工容易な0.8けい酸カルシウム板
『軒裏準耐火構造30・45分』は、軒天材に多く使用されている『ハイラック』で、軒裏準耐火構造認定30分および45分を取得しました。 寸法安定性に優れているため、乾湿による膨張収縮が小さく安心して使用できます。 0.8けい酸カルシウム板ですので、木質加工同様の施工性が得られ現場加工が容易です。 【軒裏準耐火構造認定】 ○ハイラック9mm軒裏準耐火構造30分:QF030RS-0175 ○ハイラック5+12mm軒裏準耐火構造45分:QF045RS-0264 ○ハイラック12mm軒裏準耐火構造30分(換気仕様):QF030RS-0221 ○ハイラック5+12mm軒裏準耐火構造45分(換気仕様):QF045RS-0263 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【認定概要(軒裏準耐火構造30分について)】 ○軒の形状:水平 ○軒の出:150~1000mm [被覆材] ○下張材:- ○留付材(1):- ○面材(上張材):NM-2773 ハイラック厚9mm以上 ○留付材(2) →くぎ:φ1.7×25mm以上 →木ねじ:φ3.1×25mm以上 →タッピンねじ:φ2.0×25mm以上 ※軒の出方向@230mm以下 軒の幅方向@210mm以下 [野縁] ○材質:木質系 ※不燃下地は対象となります ○断面寸法:38×38mm以上 ○取付間隔:455mm以下 [吊り木] ○あり:軒の出が500mmを超える場合必要 →断面寸法□・38×38mm以上 →取付間隔500mm以下 ○なし:軒の出が500mm以下の場合不要 [目地処理] ○突き付け ○面取り突き付け ○金属ジョイナー →厚さ:0.25mm以上 →形状:H型またはT型 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社エーアンドエーマテリアルは2000年(平成12年)10月、共に永い歴史を持つ株式会社アスクと浅野スレート株式会社が合併し誕生いたしました。当社の社名はこの両社の英文の頭文字、AとAに因んだものです。 当社グループは、「建材に関する生産、化粧加工、施工の技術」と「熱、音、その他のエネルギーをコントロールする技術」を生かして事業を行っております。 当社は「安全で、安心でき、そして快適な場を創造する事業を通じて、生活環境と社会基盤の充実ならびに産業の発展に尽くすこと。」「お客様の満足度を高め、環境と社会に対する責任を果たし、信頼される企業となること。」という経営理念の下、豊かな社会づくりを目指し更に努力してまいります。