布団が収納できるシステム収納
今日から明日へと確実に変わるライフスタイル。 日本人にとって欠かすことの出来ない布団。 和室が減少していく中、その収納場所を探し求めて、今、新たなシステム収納をご提案致します。 【Function Items】 ○可動棚1(MSR用) t60×W1079×D375(耐荷重 40kg/枚) ○可動棚受(MSR) t18(19)×H48×L768(2本SET) L800 L832 ○可動棚2 t30×W1079×D244 (ポリ合板フラッシュ 耐荷重 15kg/枚 受共) 〇すのこ棚 t55×W1079×D750 (耐荷重 40kg/枚) ○ハンバーパイプ 楕円パイプ H37 L1076(耐荷重 30kg/本 受共) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【標準設計仕様】 ○箱基材:低圧メラミンボードt18(19)、t8 ホワイト色 ○固定棚:低圧メラミンボードt18(19) ホワイト色 ○可動棚:強化紙貼りボード(バーチクルボード芯t15他) (耐荷重 40kg/ 枚) ホワイト色 ○可動棚受(MSR):低圧メラミンボードt18(19)、t8 MD1(金物) ○金物:丁番、座金、背板止め金物 ○扉仕様:システム収納に準ずる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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昭和30年代の後半、急増する住宅需要を賄うために公共住宅建設にプレハブ工法が導入され、その内装部材・部品を製造・供給する組織として日本住宅パネル工業協同組合(パネ協)は設立されました。 「建築生産の近代化・工業化」を当初の目標として掲げ、工場で住宅部品・部材を生産し建築現場に納入することにより、コストの引き下げ、品質の均一化に努めて参りました。以来、約60年間で100万戸を超える集合住宅の内装実績を積むことができました。深く感謝申し上げます。 現在では、職員数260名弱(内一級建築士32名、一級施工管理技士44名、インテリアコーディネーター5名)、内装部品の製造工場である組合員31社、常時稼働している施工技術者約1,462人の布陣であり、全国4支所、20営業所での事業展開となりました。 取り扱い商品は、内装パネル工法に加えて、システム収納ユニットや内装用不燃木材、抗菌・抗ウイルス部材、トイレブース、木製てすり、学校用木製間仕切りなど多岐にわたり、特に各地域での地場産材の有効活用も積極的に進めております。 また、リノベーション、リフォームにも力を入れております。