原料は、北米南部で取れるサザンイエローパインの貴重な処女林
古材のフローリングは、100年以上経過した建築物から解体、採りだされる梁の樹種を分別。 板状に割り、長手方向に本日加工を施した表面に、プレーナーをかけたフローリングです。 無塗装ですので、お客様のお好みの仕上げをしてください。 当時の虫食い跡・釘穴・割れなどは新材フローリングにはない古材の特徴です。もちろん100%ソリッド(無垢材)です。 【特徴】 ○原料は、北米南部で取れるサザンイエローパインの貴重な処女林 ○重量は重く、堅い材料で、豊かな木目と、 無数にあいている古い釘穴と釘穴の周りの釘が錆びた黒色が特徴 ○フローリングとしてのみならず、壁などにパネリングとして貼ることも可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○サイズ:厚19mm × 幅100mm × 乱尺400mm ~ 2,400mm前後 ○塗装:無塗装 ○加工:長手方向のみ T&G (本実)加工付き 短手方向は、T&G(本実)加工無し ○樹種:ハートパイン ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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私どもの扱う古材(ヴィンテージウッド)は、カナダの厳しい風土で100年以上経過した建築物・納屋から大切に取り出され、選別、洗浄され、はるばる日本に運ばれた逸品です。 当時の建築物に使われた木材は、原生林の厳しい環境を生き抜いてきたよりすぐりの木材で、これらは目のつんだ大径木で、現在ではなかなか見られない良木です。風雪に耐えたそれらだけが持つ圧倒的な存在感は人工的に再現できるものではなく、自然との共存を感じさせる“ぬくもり”と“歴史”を与えてくれる、まさしくビンテージウッドなのです。