どれを、どのように使うのか。どれくらいかかるのか。
各種再生可能エネルギー・新エネルギーの導入・運用・開発例を一挙に集成。 最新動向はもちろん、導入のメリット・デメリット、イニシャルコスト・ランニングコストの試算、 施工の実際、設備管理・モニタリング、メンテナンスなど、 導入から実際の利用まで見据えた知見を、広く・深く網羅しました。 <最新動向・活用のための留意点> ・固定価格買取制度および調達価格算定の現状と課題 ・事業化コスト計算のポイント ・事業リスク・資金調達方法 <太陽光> ・事業収益のシミュレーション ・各種事業・ビジネス展開 ・マイクログリッド・スマートBEMSの運用事例 <太陽熱> ・各種集光・集熱・蓄熱技術 ・発電コストの試算と今後の見通し <地熱> ・温泉バイナリー発電と地熱バイナリー発電 ・地域共生型小型地熱発電 ・温泉地熱の発電利用事例 ※続きは用途・実績例へ↓
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基本情報
発刊 2013年9月24日 定価 62,000円 + 税 体裁 B5判 ソフトカバー 386ページ ISBN 978-4-86502-038-0 ※詳細な内容につきましては、カタログをダウンロードください※
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
<排熱> ・各種発電設備の概要と動向 ・カリーナ発電設備の運用事例 ・スターリングエンジンを用いた設備開発例 <バイオマス> ・木質バイオマス発電の事業性と留意点 ・メタン発酵技術による鶏糞バイオマス発電事例 ・スターリングエンジンを用いた設備開発と経済性評価 <小水力> ・収支構造と事業展開の注意点 ・マイクロ水車の導入事例 ・自然公園内の発電所導入事例 <風力> ・コスト試算と事業リスク ・小型風力発電の設備認定申請 ・小型風力発電の導入事例 <電力系統> ・系統連係の影響と安定性のための対策 ・スマートコミュニティでの運用例
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