環境に配慮した間伐材使用!ブロック塀に代わる新しいフェンス『スーパーフェンス』
多くの住宅で耐久年数を大幅に過ぎたブロック塀を見かけます。この危険なブロック塀の代替として、軽量で地震に強いスーパーフェンスを関西大学との産学連携で研究・開発致しました。 面材は木、柱と笠木はアルミを使ったハイブリット目隠し塀。高さ3mまで対応でき、「簡単施工」「環境保全」の特長があります。 簡単施工とは、文字通り従来のブロック塀に比べて間伐材を使う万年塀方式は施工が簡単です。 環境保全には、間伐材を使用することで貢献できます。 高さ3Mまで可能な目隠しウッドフェンス。間伐材と間伐材の間にアクリルパネルやアルミを挿入することで、オリジナルデザインの塀に仕上げることも可能です。 詳しくは、カタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください!
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基本情報
スーパーフェンスの木製パネルは間伐材を使用でき、ヒノキや杉を中心に現地調達の「地産地消」が可能です。支柱となる2メートル四方のアルミ柱の間にこの木製パネルをはめ込むだけのスーパーフェンスは、老朽化が進む既存のブロック塀の代替として好適。
価格帯
納期
用途/実績例
日本家屋を新築やリフォームされた方、目隠し塀がほしい方などにご購入いただいております。逆に洋風家屋やオープン外構には不向きです。
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港製器工業は、昭和32年の創業以来、土木建築・船舶用荷役用から各種エクステリア用にいたるまでの、幅広い金物製品の総合メーカーとして着実に歩みを進めてまいりました。まず何よりも品質第一と考え、環境の目まぐるしい変化にも迅速に対応できる企業体制を確立しています。また、社会に貢献することを使命とし、広範なニーズを適確に捉え、常に新しい製品の研究・開発の努力を続けております。