断熱材下地の変形および躯体の動きに追従し緩衝材の役割をします。
外装下地調整材 弾性下地調整モルタルは、高短繊維によりジョイントクラックを防止し、超弾性再乳化形粉末アクリル樹脂により断熱材下地の変形および躯体の動きに追従し緩衝材の役割をします。適応下地は、フェノール(ネオマフォーム等)、スチレン(カネライト等)、ウレタン(アキレスボード等)、木毛板(MKボード等)、合板、フレキシブル板、サイディング、FRPになります。荷姿は粉体25kg(3層ポリ入りクラフト紙)、塗り面積は、塗り厚が2~3mm、塗り面積が8~10m2になります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○高短繊維によりジョイントクラックを防止 ○超弾性再乳化形粉末アクリル樹脂により断熱材下地の変形および 躯体の動きに追従し緩衝材の役割をする ○荷姿:粉体25kg(3層ポリ入りクラフト紙) ○標準厚:2~3mm厚 ○標準塗面積:8~10m2 ○ホルムアルデヒド放散等級:F☆☆☆☆ ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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用途/実績例
【適応下地】 ○フェノール(ネオマフォーム等) ○スチレン(カネライト等) ○ウレタン(アキレスボード等) ○木毛板(MKボード等) ○合板 ○フレキシブル板 ○サイディング ○FRP ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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富士川建材工業株式会社は、富士川の恵みで生まれた会社です。 山梨県北西部を流れる釜無川と県北東部を流れる笛吹川が、甲府盆地の南部で合流して生まれた富士川(一級河川)は、富士山の西側、南アルプスを南下して、静岡県の駿河湾に注いでいます。 富士川に生きる“おいかわ”や“うぐい”を育てた水や砂や砂利などが、富士川製品の大切な創業の光源として一層輝きを増すことができるよう、私たちはさらに努力と研鑽を積んで参ります。