液体ガラス塗料「ウッドレスキュー」で木材の耐久性を5倍に!有名スポットの実績事例をご紹介!
ニッコーは、液体ガラスが木材に染み込むことで、格段の耐久性・防食性を生み出せる塗料『ウッドレスキュー』を開発。木材の質感を保ち、寿命を延ばせると注目されています。 2013年に大幅改修が行われた横浜「大さん橋ふ頭」のウッドデッキに、ニッコーの『ウッドレスキュー』が使用されました。 ※下記「ダウンロード」より、改修工事の際の記事がご覧いただけます。 【液体ガラス塗料『ウッドレスキュー』の特長】 ■石英を主成分としたガラス塗料(常温で硬化) ■耐候性、防腐性などが高まる ■木の風合いを長期間保てる ■木材の寿命が格段に延びる ■とげ・ささくれ防止にも効果的 ◆技術解説資料をプレゼント中!お申込は「お問い合わせ」より◆
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基本情報
屋外にさらされる木材は、紫外線や雨などによって劣化していきます。 ニッコーの液体ガラス塗料『ウッドレスキュー』があれば、木材に塗ることで、撥水効果による風合いの保護、防汚・防水対策や、ささくれの防止、滑り止めなど木材の改質に役立ちます。 2013年3月に横浜「大さん橋ふ頭」のウッドデッキの改修工事が行われた際の記事をご紹介します。 ※ダウンロードより、記事をご覧いただけます。 <掲載媒体> ■日経産業新聞 ■日刊木材新聞 ■化学工業日報
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株式会社ニッコーは、水性領域をでゾルゲルと同じ反応をする錯体ゲル法を4年間にわたり研究開発し、実用化させました。錯体ゲルとは水性領域でシリカゾルと有機組成物を反応させることで有機合成シリカ膜を形成させる技術です。有機変性させたシリカ膜は柔軟性に優れ、通気性が存在するため、厚くシリカ膜を形成(20ミクロン以上)たり、木材内部にガラス質を形成させる等、豊富な無機化学技術を用い、注目を浴びている企業です。