構内の手荷物一時保管用のロッカーとして開発されました。
指紋認証式キャビネット PERSONAL１「鎧」は、教育施設、公共施設構内の手荷物一時保管用のロッカーとして、また、企業におけるコールセンターなど、携帯電話やカメラなどの秘密情報漏えい手段となる持込が制限された手荷物の一時保管用のロッカーとして開発されました。事前登録の必要のないワンタイム型の指紋認証を使用していますので、コインロッカーの感覚で使用できながら鍵の持ち歩きや紛失の心配がなく、また施錠すれば以前他の人が使用した指紋で再び開錠することはできません。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○あなたの指が、カギとなる ○教育施設、公共施設構内の手荷物一時保管用の ロッカーとして開発 ○企業におけるコールセンターなど、携帯電話やカメラなどの 秘密情報漏えい手段となる持込が制限された手荷物の一時保管用の ロッカーとして開発 ○事前登録の必要のないワンタイム型の指紋認証を使用 →1センシングで施錠、1センシングで開錠 ○コインロッカーの感覚で使用できながら鍵の持ち歩きや 紛失の心配がない ○施錠すれば以前他の人が使用した指紋で再び開錠することはできない ○指紋をカギとして使用するため、鍵の紛失や暗証番号漏洩による なりすましを防止 ○DR3（3C） →バッグ、リュックや長尺ものの保管に適しています ○DR12（4C） →コールセンター等、事務所内持込禁止の携帯電話、 DSC等の保管に適しています。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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企業情報
古より技術力は未知なる高みを目指して、一部の優秀な研究者により開発されるものでした。指紋認証を含む生体認証技術も同様で、指紋・静脈・顔・眼色等、個人特定のツールとして技術革新を遂げています。 しかし、我々一般会社での普及率はまだまだ低いもので、大多数の人達は生体認証というと、物珍しいけど面倒くさそう、自分のデータを他人に悪用されそうなど、積極的に利用はしていないのではないのでしょうか。それらは、日本の高度な生体認証技術が技術革新のみに進みすぎ、「利便性」を省みていないからです。 弊社ではお客様の立場から、従来からある高度な生体認証の「技術力」に「利便性」を加えて、商品の開発を行い、お客様の為の生体認証システム普及を目指していきます。