接地線をクランプするだけでアース測定可能
無線通信機能でAndroid アプリにアクセス ※多重・共用・構造体接地で測定可能であり、単独接地の測定はできませんので、ご注意ください
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基本情報
■Android端末とBluetooth接続による多彩な機能 ●最大100件の本体内部メモリデータを Android端末で読み出し保存が可能 ●Android端末の時刻、GPS位置情報も記録 「いつ？」「どこで？」測定したデータか管理を簡単に ●コンパレータ機能で測定値が設定値以下/以上の場合、Android 端末からブザーでお知らせ ■接地抵抗/漏れ電流測定機能 ●0.05～1200Ωの接地抵抗測定が、接地線をクランプするだけでOK。 （多重・共用・構造体接地で可能） ●0.1mA～30Aの漏れ電流及び交流電流の測定が可能 ●接地抵抗測定時に影響を及ぼす電流を自動検出し、ノイズマークを表示するノイズチェック機能
価格帯
納期
※都度、ご確認ください。
用途／実績例
■アプリはダウンロードサイトにて無料配信 ※アプリケーションのダウンロードには別途通信料がかかる場合があります。 ■どうしてクランプするだけで、接地測定ができるの？ 仮に、測定対象の接地抵抗をRx、他の接地の接地抵抗をR1、R2、・・・Rnとします。 これらは並列に接続された合成抵抗Rsとし、RsはRxに対し測定に影響の無い抵抗と考えることができます。 ■本体に保存された測定データ（最大100件）を抽出可能 ■測定データに日時、位置情報を付加、その場でメール送信が可能 ※GPSでの位置情報取得、電子メールの送信にはAndroid端末が通信可能な環境である必要があります。 また、これらの機能を使用する際には別途通信料がかかる場合があります。 ■測定値が設定値以下/以上の場合にブザー音でお知らせ
企業情報
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