ヨーロッパで一般的に使用されてる樹脂製浮き床システム バーシージャック
ヨーロッパで一般的に使用されている、樹脂製浮き床システム。床面から支持脚上部まで、12～1.016mmの高さと、0～5％の水勾配に対応。素材は塩ビ等の熟や長期荷重に弱い樹脂と違い、耐薬品性能に優れたポリプロピレン樹脂を使用しています。世界各国で18年以上の施工実績があり、浮床工法先進国のドイツでもトップシェアを持つ製品。11kN／本以上の強度を備え、多雨なエリアでの使用も想定し、疫虫の発生防止の為、製品に水抜き穴を設けています。仕上となる床材は、石材、コンクリート平板から合成木材及び天然木材デッキまで多様なマテリアルに対応しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○樹脂製浮き床システム ○床面から支持脚上部まで、12～1.016mmの高さと、0～5％の水勾配に対応 ○素材は耐薬品性能に優れたポリプロピレン樹脂を使用 ○11kN／本以上の強度 ○仕上となる床材は、多様なマテリアルに対応 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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企業情報
現在地球上には約５４０種の針葉樹と２０万種の広葉樹があるとされています。我々が生活する室内空間には極力、有害物質放散量の少ない素材を使用したいとの考えから、天然素材、無垢材に拘りを持ってきました。 中部フローリングでは、各国の多くの種類の中から、個性、特徴のある床材を製作し提供していきたいと考えております。
