防水、塩害防止、耐久性向上はまず躯体コンクリートから。
躯体コンクリート コンプラストXP1000は、ポリカルボン酸系で20％を超える減水が可能です。特に高流動性または早期高強度が要求される躯体防水コンクリートに最適です。混和量の増量による凝結遅延はかなり低減でき、現場で後添加のスランプアップにも重宝します。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【主な特徴】 ○空気を連行せず、強度・密度を大幅に増大するため、高耐久性・水密性コンクリートに最適 ○ミックスに粘りを与え骨材分離を防止して、ジャンカのない均質なコンクリートを作る ○粘着力が強く躯体の拘束度を高め、収縮によるクラックの発生を最小限に抑える ○表面にピンホールの発生が少なく、密実な打放し仕上げに適している ○以上の総合効果として、きれつが少なく水密性が高く、塩害や凍結融解に強く、耐震性向上にも寄付し、コンクリート本来の優れた耐久性を発揮 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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