設備工事費を大幅に削減したセルフサービス・ガソリンスタンド用です。
固定泡消火設備「GSガード」は、セルフサービス・ガソリンスタンド用の水平放出方式の消火設備です。専用樹脂配管の採用で省力化を図り、設備工事費を大幅に削減しました。「NON-PFOS」対応の消火薬剤を採用しています。あらゆるセルフガソリンスタンドに対応可能です。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○2区画同時放射のため配管工事費が大幅に削減 ○専用樹脂配管の採用で配管工事の自由度とスピードが大幅アップ ○水平放出方式の採用で、少ない放射量で大きな消火効果 ○危険物保安技術協会の型式試験確認済みシステムで安心 ○国際的に規制が進んでいるYGS-180NPの消火剤 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
当社は、1918年の創業以来、化学泡消火剤の発明をはじめ日本で初めて消火器の革命といわれるＡ（普通）Ｂ（油）Ｃ（電気）すべての火災に効力を発揮するＡＢＣ粉末消火器を発明し、事業を通じて社会に安心と安全を提供することを使命としてまいりました。総合防災システムメーカーとして、研究開発、 製造、販売、施工、メンテナンスからリサイクルにいたるまで一貫した体制により事業を進め、社会の安全を陰から支えるとともに環境にも積極的に貢献してきております。