歩道の散水消雪と無散水融雪の中間的な工法 RKL消雪工法
RKL消雪工法は、歩道上にRKL舗装を行い、その舗装内の湧水管から提供された地下水が舗装の空隙を満たし、表面ににじみ出して消雪する方法で、歩道の散水消雪と無散水融雪の中間的な工法です。スリットタイプとフラットタイプの2つのタイプで施工されています。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【主な特長】 ○歩道上のRKL舗装内の湧水管から提供された地下水が舗装の空隙を満たし、表面ににじみ出して消雪 ○歩道の散水消雪と無散水融雪の中間的な工法 ○スリットタイプとフラットタイプの2つのタイプ 【その他の特長】 ○歩行者への水の飛散がなく歩きやすい ○消雪パイプのような散水ノズルの調節が不要 ○RKL舗装のカラー化が可能で、景観を考慮した施工が可能 【フラットタイプの特長】 ○消雪効果が高い →RKL舗装の舗装内に地下水熱を保有しているため、歩道路面を効率よく均一に消雪可能 ○冬期以外の季節は排水性舗装として機能 ○運転停止後に路面凍結しても、表面に凹凸があるためすべりにくい ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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快適で便利な暮らしと、多くの恵みをくれる自然。 私たちには、このどちらもが必要です。 地域社会をより安全快適なものにしながら、自然環境を守る。 難しいテーマだけれど、真剣に向き合えばきっとやれる。 それを可能にするのは、創意と技術。 興和は積み重ねてきた技術ノウハウを活かし これからもその両立を目指して、努力してまいります。