地下水の温度が低く、計画地の気象条件に対応できない場合でも融雪可能
地下水熱利用ヒートポンプ方式融雪施設は、トンネル湧水や地下水を熱源としたヒートポンプにより循環水を加熱し、路面の融雪と凍結防止を行うものです。地下水(トンネル湧水)の温度が低く、通常では計画地の気象条件に対応できない場合でも、ヒートポンプを利用することにより融雪が可能となります。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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【特長】 ○トンネル湧水や地下水を熱源としたヒートポンプにより循環水を加熱し、路面の融雪と凍結防止 ○地下水(トンネル湧水)の温度が低く、計画地の気象条件に対応できない場合でも、融雪が可能 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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快適で便利な暮らしと、多くの恵みをくれる自然。 私たちには、このどちらもが必要です。 地域社会をより安全快適なものにしながら、自然環境を守る。 難しいテーマだけれど、真剣に向き合えばきっとやれる。 それを可能にするのは、創意と技術。 興和は積み重ねてきた技術ノウハウを活かし これからもその両立を目指して、努力してまいります。