絶縁モニターデバイスを設置。障害を回避しメンテナンスを削減。
ISL-A 600はインバーター下流側のアースの絶縁状態をモニターすることで、IT電流の保護を行います。運転継続が重要となる太陽光発電プラントでは、障害を回避し、投資回収期間に影響を及ぼすメンテナンスを削減するために、絶縁モニターデバイスを設置します。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【特長】 ○インバーター下流側のアースの絶縁状態をモニターすることでIT電流の保護 ○障害を回避し、投資回収期間に影響を及ぼすメンテナンスを削減するために、絶縁モニターデバイスを設置 【仕様】 ○定格電圧:600 V DC ○ネットワークタイプ:IT ○トリップ値の調整範囲:30 から 300 kΩ ○リレー出力:1 NO-C-NC ○フェールセーフリレー:可 ○DINモジュール:6 ○テスト&リセット:プッシュボタンで可 ○故障極の表示:可 ○適合規格:IEC 61557-8 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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企業情報
ABBは、エレクトリフィケーションとオートメーションのテクノロジーリーダーであり、より持続可能で資源効率の高い未来の実現を目指しています。ABBのソリューションは、エンジニアリングのノウハウとソフトウェアを結び付け、製造、移動、電力供給、それらの運用の方法を最適化します。140年以上にわたる卓越性を基盤に、ABBの約105,000人の従業員は、産業変革を加速するイノベーションの推進に取り組んでいます。 ABBジャパン:ABB株式会社、ABB日本ベーレー株式会社、B&R株式会社の3社から成る企業グループです。