ベルトドライブ駆動方式を採用!使いやすく駆動音も静かで高い安全性、高品質、信頼性をご提供
『Comfort電動開閉システム』は、ガレージドア開閉装置に要求される 様々な条件を満たすことをコンセプトにドイツMarantec社で開発されました。 機能拡張オプションにより様々な設置環境に対応し、操作が簡単です。 また、使いやすく駆動音も静かで高い安全性、高品質、信頼性をご提供。 NIDOCOの技術協力により日本の仕様に合わせた電動開閉システムです。 【特長】 ■ベルトドライブ駆動方式を採用 ■DCモーターの採用によりサイクル数に関係なく50/60Hzの地域で使用可能 ■外部に出る接点が少なく調整もボタン操作で簡単 ■小さなモーターで大きな力を発揮 ■ベルト駆動のため動作音が非常に静かで振動がない ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な機能】 ■ソフトスタート、ソフトストップ機能 ■負荷感知自動遮断機能 ■イージー・オペレーティング・システム(EOS) ■消費電力の節減 ■特定小電力リモコン ■緊急解放システム ■試験済みの安全性 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
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企業情報
日本はシャッター王国です。道を歩くとシャッターが付いている家を必ず見かけます。 創業当時、オーバーヘッドタイプのガレージドア用途は、工場や倉庫、消防署、自衛隊等でした。デザイン的にも一般住宅用として選択されることは極めてまれで、認知度も非常に低い製品でした。 特に木製ガレージドアは、輸入の粗悪品が出まわっていた頃で、耐久性が悪く、取り扱う人間自体の知識不足もあって、ユーザーからのクレームが絶えない状態。住宅ビルダーも施主様に勧めることはほとんどなかったようです。 それに変わる製品として、大手メーカー等は日本の建具メーカーにパネルの製作を委託し、自社金物等を使って販売していましたが、輸入品と比べると非常に高価で、一部の富裕層のみにしか使っていただけない超高級品として出まわることになります。 そんな中、弊社社長の高柳は、 「国内生産品で、安く品質の良い製品は作れないだろうか?」 「もっと多くの人にガレージドアの良さを知ってほしい」 と考え、木製ガレージドアの開発に着手することになりました。