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植林によるカーボンオフセット付き消火器
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基本情報
【特徴】 ○消火器売上の一部で二酸化炭素を吸収する森を広げます。 ○日常生活で必ず出てしまうCO2。これを吸収する木を育てることなどで、 出してしまったCO2(=カーボン)を埋め合わせ(=オフセット)しようというのが「カーボンオフセット」です。 ○地球環境保全の植林事業 販売した消火薬剤量が250kgに達した時、カラマツ1本を植林します。 これにより、同じくCO2(250kg)相当を吸収することに役立てます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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一般的には「火の用心」と書くところ、弊社はあえて「火廼要慎」(ひのようじん)と表現させて頂きました。これは、「ひ(火)、すなわち(廼)、つつしみ(慎)、を ようす(要)。」と読みます。火の無い所には煙立たず、と以前よく言われましたが、言い換えれば「火を出さなければ煙は立たず」と言うことが出来ます。 火災が発生して消火する、鎮圧する、のではなく火災を発生させない工夫が必要です。とは言え、人類は火を利用しないで生活を維持する事はとても困難ですし、また火災発生を予知する事は理想ですが大変に難しい問題です。 しかし、毎日利用する火の取扱を慎重にすることは可能です。火災を予防(予測)し、万が一発生した災害・被害を最小限に留め人命を優先する事が、私達に課せられた使命です。よって弊社では、「火廼要慎」を経営理念に掲げ、全力を揚げて消防・防災業務に努めていく所存です。