ラムサス工法(R.M.S)は、泥農式で一次・二次破砕機能を装備しています。
その性能は、軟弱地盤から岩盤まで掘進可能にしました。 更に、環境に配慮した還流型泥土分離システムを使用する事により産業廃棄物の削減、作泥材の再利用を可能にしました。
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基本情報
【特徴】 ○機内からのビット交換をすることにより、岩盤層などの長距離推進が可能。 ○チャンバー内での礫破砕が可能。礫破砕効果の高い、さらに管内閉塞を無くすチャンバー内 コーンクラッシャー装備。(特許取得済) ○高回転・高トルクを有するカッターを装備。 ○急曲線カーブ施工が可能。(方向修正角度が大きい) ○カッターを取り替えることにより軟弱シルト層から玉石・岩盤層まで広い範囲の土質に対応 可能。 ○超長距離推進支援システム(R-BS:特許出願中)使用により、効率の良い長距離推進が可能。 ○還流型泥土分離システムの使用により作泥材を再利用する事で汚泥処理量を減らす事が可能。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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ラムサス工法協会は愛知県名古屋市にある泥濃式推進工法「ラムサス工法」・「ラムサス-S工法」及び小口径シールド工法「ラムサスSDシールド工法」等の技術開発、普及・発展活動を図るとともに、社会資本整備の充実と社会貢献を目的とする協会です。