浸透性材料で初の建設技術審査証明取得!不溶性のケイ酸塩系含浸材とシリコン計(シラン系)含浸材の2種類の液剤を組み合わせです。
浸透型材料を用いたコンクリートスケーリング劣化防止技術! 建設技術審査証明で証明された新工法 T&C防食は、コンクリート構造物の劣化を防止する為に開発された工法です。 中性化対策、塩害対策、スケーリング防止に有効です。 ケイ酸塩系含浸材で中性化対策、シリコン系含浸材で塩害対策を行います。緻密化したコンクリート表面は表面硬度が上昇し、スケーリングに対して強い抵抗性を示します。 NETIS登録済み NETIS登録番号 KT-090012-A
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基本情報
【特徴】 ○環境にやさしい ○中性化対策 ○塩害対策 ○耐久性 ○コストの低減 ○耐候性 ○スケーリング劣化防止 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
コンクリート劣化防止材 中性化対策 塩害対策 凍結融解障害(スケーリング)対策 表面強度向上 耐摩耗コンクリート床
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NKさび安定化防錆工法は素地調整を3種ケレンとし、下塗りを無溶剤型エポキシ樹脂系さび安定化塗料、中塗り・上塗りを無機系塗料とした塗替工法です。 下塗りのNK-100Eは無溶剤型で強い密着性と高いガスバリア性を持ち活膜を冒さない安心塗料です。 中塗り・上塗りのシールコート007Mの塗膜消耗速度はフッ素より遅く、2倍の膜厚を確保しています。 T&C防食―塩害用―はケイ酸塩系含浸材とシリコン系撥水材を組みあわせた併用型含浸材です。2種類の含浸材の長所を併せ持つハイブリッド型で、炭酸ガス、水の浸入を抑止し、塩害環境で特に有効です。一般環境ではT&C防食を活用します。 ナノコートクリアは呼吸性をもったガラス塗料でコンクリートの、打ち放しの保護に適し、打ち放しコンクリートの質感を損ないません。 無機塗料を使用した工法は社会インフラなどの構造物の長期耐久化を実現し、LLC(ライフサイクルコスト)の低減に貢献します。