避雷針用部品 支持管取付台
支持管取付台は、建物の形状、取付場所、屋根材等により分類しております。 ○床用(陸屋根用)・合掌屋根用・片勾配屋根用・折板屋根用・タンク用・瓦屋根用 取付方法 ○床用取付台は、陸屋根に基礎を設け、基礎にアンカーボルトを入れ、そのボルトにより取付台を固定する。支持管の風圧音が建物に共鳴する恐れがありますので、取付位置は、梁の上に取り付けてください。 ○片勾配用、折板屋根用取付台の施工方法は、屋根の形状に応じて、ボルト・ワッシャー・スプリングワッシャー・ナット等で取り付けますが、屋根がスレート葺きの場合は、荷重が屋根に直接かからないようにして下さい。特に、防水については充分注意して施工して下さい。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
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基本情報
支持管取付台は、建物の形状、取付場所、屋根材等により分類しております。 ○床用(陸屋根用)・合掌屋根用・片勾配屋根用・折板屋根用・タンク用・瓦屋根用 取付方法 ○床用取付台は、陸屋根に基礎を設け、基礎にアンカーボルトを入れ、そのボルトにより取付台を固定する。支持管の風圧音が建物に共鳴する恐れがありますので、取付位置は、梁の上に取り付けてください。 ○片勾配用、折板屋根用取付台の施工方法は、屋根の形状に応じて、ボルト・ワッシャー・スプリングワッシャー・ナット等で取り付けますが、屋根がスレート葺きの場合は、荷重が屋根に直接かからないようにして下さい。特に、防水については充分注意して施工して下さい。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ○ 避雷針用製品
企業情報
現在、雷現象の究明が進むに連れ新たな防雷ニーズが生まれ、このニーズを完全に満たすことこそ専門業者たる弊社に課せられた任務であります。 この度、日本工業規格 JIS A 4201の改正に伴い避雷針設備工事の機器、材料の改新を致しました。ご用命をお待ちしております。