高輝度蓄光ウォーターゲージ(量水標)
現在では主要河川に監視カメラが設置されるなど、河川管理においても防災意識が高まってきています。 また情報公開の面からも量水標表示についても、住民に分かりやすい表示方法が望まれています。 高輝度蓄光量水標は従来使用されている反射型とは違い、紫外線を吸収することで光を蓄え自ら発光して量水標の目盛を視認でき、不測の事態でも補助光源を必要としない画期的な量水標で、最低限の安全(セーフティライン)を確保することができます。
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基本情報
現在では主要河川に監視カメラが設置されるなど、河川管理においても防災意識が高まってきています。 また情報公開の面からも量水標表示についても、住民に分かりやすい表示方法が望まれています。 高輝度蓄光量水標は従来使用されている反射型とは違い、紫外線を吸収することで光を蓄え自ら発光して量水標の目盛を視認でき、不測の事態でも補助光源を必要としない画期的な量水標で、最低限の安全(セーフティライン)を確保することができます。
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用途/実績例
・河川
企業情報
弊社は終戦直後の昭和21年に創業され、当時、わが国の戦後の復興には、先ず食料増産、エネルギー開発が必要とされ、その開発技術を持つ技術者集団を中心として設立されました。 その後、道路、河川、ダムを中心とする土木建設事業をはじめとし、各種公共施設ならびに産業基盤の整備、増強等に地質調査・地盤解析・土木計画設計等の技術をもって貢献してまいりました。 今日、様々の発注機関から信用を頂き、その持てる技術を発揮する機会を得て、 日本全国ならびに海外においても業務を展開しております。今年度からは「安全・安心の国土形成と持続未来社会の発展に技術貢献するオンリーワンカンパニー」を目指してCKC持続成長ビジョンを展開しております。