2D3Dサインパネル
2D3Dサインは絵柄が立体的に見える、動く、切替る様子を平面のパネルに表現するもので、専用の画像処理と材料であるレンティキュラーレンズが組合わさり、2D又は3Dの効果を表現します。電飾用(バックライトパネル用)に製作可能。
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基本情報
2D3Dサインは絵柄が立体的に見える、動く、切替る様子を平面のパネルに表現するもので、専用の画像処理と材料であるレンティキュラーレンズが組合わさり、2D又は3Dの効果を表現します。電飾用(バックライトパネル用)に製作可能。
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用途/実績例
・POP ・ディスプレイ ・ポスター ・ノベルティ ・看板 ・壁紙 ・ウェルカムボード
企業情報
レンチキュラープリントは、写真やイラスト等の画像データを奥行き感が出る立体(3D)表現、複数の画像絵柄を見る角度で変化する(2D)表現が可能な印刷技術です。これらの技術は「レンティキュラ―」と呼ばれており、アイキャッチを目的にする広告サインや店舗ディスプレイ、グッズ(キーホルダー、カード、記念パネル等)に幅広く使うことのできる印刷表現です。