コンクリートの表面凝結遅延剤 「T−21」
凝結遅延剤T−21は、コンクリートの凝結時間を意図的に大幅に遅延させたいときに用いる混和剤です。 使用方法は2通り、表面処理剤(散布法)と、超遅延剤(練り込み法)があります。 ●表面処理剤としては、T-21による打継ぎ目荒しによれば、短時間かつ少ない労力にて作業が可能となり、極めて経済的であり、また理想的な打継面が得られます。 ●超遅延剤としては、使用量を気温に応じて変化させることにより、コンクリートの凝結を24時間以上遅延させることが可能であり、コールドジョイントの防止、マスコンクリートの水和熱抑制等に利用できます。 詳細はカタログをダウンロード!
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基本情報
凝結遅延剤T−21は、コンクリートの凝結時間を意図的に大幅に遅延させたいときに用いる混和剤です。 使用方法は2通り、表面処理剤(散布法)と、超遅延剤(練り込み法)があります。 ●表面処理剤としては、T-21による打継ぎ目荒しによれば、短時間かつ少ない労力にて作業が可能となり、極めて経済的であり、また理想的な打継面が得られます。 ●超遅延剤としては、使用量を気温に応じて変化させることにより、コンクリートの凝結を24時間以上遅延させることが可能であり、コールドジョイントの防止、マスコンクリートの水和熱抑制等に利用できます。 詳細はカタログをダウンロード!
価格情報
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納期
用途/実績例
●洗い出し仕上げ製品 ●打継ぎ面の処理 ●超遅延コンクリート
企業情報
竹本油脂は、食用油とスペシャリティケミカルの2分野で新技術に挑戦し続けます。