ランニングコストが3割削減されたシステム改善事例
【改善前の課題点】 1.自動化設備の為ランニングコストが大であった。 2.時代の変化に融通性が無くなってきた。 3.仕分け出荷指示時間に時間がかかっていた。 4.作業の平準化が保たれなく残業時間が多い。 【改善後の効果(向上ポイント)】 1.ランニングコストが3割削減された。 2.新商品や繁忙期商品に柔軟に対応。 3.情報の強化によりリアルタイム指示が可能に。 4.情報の共有化により作業者の残業がほとんどなくなった。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
この度は弊社APT(アプト)のWebページにご来訪頂き、誠ににありがとうございます。簡単ですが、弊社のご紹介をさせて頂きます。 投資額が大きい既設の物流システム。改造やリニューアル(更新)におけるこれまでの価格は適正ですか?とことん精査したことはありますか? 専門的かつニッチな分野なため、提案内容や価格決定が、どうしてもメーカー主導になってしまいがちです。 そんな中、お客様と一緒に財務の視点に立ち返り、確かな技術力と、価格力で、悪しき(?)慣例を打ち破って30年、今日まで参りました。 日進月歩の世の中、物流システムだけ大目に見ることは、もうできません。多様なステークホルダーへ対応するためにも、昨今の景気に打ち勝つためにも、必ず見直す要素はあるはずです。 弊社APTは、フットワークが軽く少数精鋭の技術屋集団ですので、どんなに小さなことでも必ずお答え致します。そんな企業です!