口内環境サポートのど飴「日東紅茶 紅茶ポリフェノールのど飴 」を新発売

【有料講習ですが、期間限定Web認証キー付きです。】 本講習会は、これから法面設計をされる方、はじめて補強鉄筋工を計算される方を対象に、切土補強土工法計算システム『補強土』を用いて、 のり面の安定計算から補強材の配置までの計算を行う講習会です。 特に、「まずは教えてもらう方が早い」、「マニュアルだけではわからない」、「実際に操作をしながら覚えたい」という方はもちろん、 「教えたいが時間が確保できない」など指導面でお悩みを持つ方にも必見です。 当日は、切土補強土工法への理解を深めていただいた後、講師の操作をご覧になりながら、実際に『補強土』を操作していただきます。 ※本講習会では、切土補強土工法計算システム「補強土」というソフトウェアを使用します。 　受講者には、2025年6月10日(火) または12日（水）（予定）に、改めてソフトウェアのダウンロード先と期間限定WEB認証キーをお送りします。 詳細は、下記詳細告知ページでご確認下さい。

2025年5月、日本ピットの配線・配管ピットカタログvol.3が刊行されました。

テラテック工法のサービスサイトにて、施工事例を新しく公開いたしました。 富山県にある自動ラック倉庫付近で承った土間下の空洞充填工事の事例です。 能登半島地震後の地盤沈下に伴った、建屋周辺道路および建物床の沈下へのご懸念があり、弊社にご相談がありました。 弊社のテラテック工法は、「トラックの往来を止めない短時間施工」がご発注の決め手であると伺っております。 また、緩んだ地盤を押し固める効果がある点なども高くご評価いただいております。 弊社は物流倉庫や工場など、日々の稼働を維持しながらの沈下対策・空洞充填工事の実績が豊富です。 全8箇所に営業所があり、全国に対応しておりますので、地盤沈下や床下の空洞でお困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください。 ■施工事例（テラテック工法サービスサイト）： https://teretek.jp/repo/r180

★タイカエックス/タイカX 耐火クロスカバー「IKX」 スリーブとカバーに耐火材が組み付けられているため、モルタルでの埋め戻しが不要。 この製品一つで施工が完了！ ☆製品特長 ・床上で施工が完結するため省施工 ・配管が躯体に触れていないため振動の伝達を大幅に低減 ・固定材を外して配管更新が可能 ※配管更新後は元通り留め付けてください ・増し打ち用のボイド管不要 ※スパイラルダクト埋めっぱなしの開口にも対応可能 ■施工方法 STEP1 開口穴にスリーブを挿入 STEP2 カバーを巻き付けワッシャーで留める STEP3 固定材を留め付けて完成！ タイカエックス/タイカX 耐火クロスカバー「IKX」の製品詳細については、下記URLよりご確認いただけます。

建築現場での土留め工事に使用する鋼矢板の変位計測のため、低コストで常時自動で計測・記録・監視ができ、遠隔からいつでもリアルタイムモニタリング可能なソナスの無線式 傾斜監視システム（NETIS登録番号：KT-230117）をご採用頂きました。