【空間をデザインする収納扉】オイル塗装やペンキ塗りなど、イメージに合わせてアレンジ自在な無塗装『木製パインルーバー折れ戸』。寝室の壁一面など、大きな面積を占めることも多い収納扉にこだわることでオリジナルな雰囲気を演出できます。

クローゼットの扉を開けると広がるのは、お気に入りの服や靴がぎっしり詰まった大切な世界。
「もの隠す目隠し」という扱いではなく、「大切なものを集めた場所の入口」として、気分のアガる収納扉はいかがでしょう。
ルーバータイプは通気性が良く、クローゼットの扉にぴったり。
湿気が篭りにくいので、カビやダニの発生を抑え、大切な服や布団などを保管しやすいこともうれしいポイントです。
西海岸の家にルーバー扉が多いのは、そうした理由なんですね、きっと。
オイル塗装を施せば、木の自然な色むらや木目が際立ちリズム感が出ます。
ペンキ塗装は白なら西海岸っぽく、グリーンならパリのアパルトマン風というふうに変幻自在。
つまみも付属していますが、お好みのつまみを組み合わせてオリジナルな扉に仕上げることもできます。
パイン材は節が多いとカントリーっぽい雰囲気があるのですが、「木製パインルーバー折れ戸」で使っているのは節のない材。
デコラティブな装飾もなく、すっきりしたデザインです。
フレームが細めでルーバーのピッチも細かいデザインは、空間スケールがあまり大きくない日本の住宅にぴったりです。

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