2018年3月6日(火)～9日(金)第24回建築建材展に出展します。

昨年大きな話題となった「2024年問題」から1年、運送ドライバーの働き方は変わったか？ 1つ確かなのは、運輸・物流業界のさらなる発展のためには、いっそうの業務改善や生産性向上がもとめられるということでしょう。「運輸安全・物流DX EXPO」は運送ドライバーの業務をデジタルの力で支援する製品・サービスに特化したB2B展示会です。事故防止・健康管理・業務支援の3つの切り口から、運輸・物流業界が直面している課題を解決するため、60社以上の企業が集結します。業界のキーパーソンによる特別講演や出展社セミナーも大充実で、探していた解決策がきっと見つかる「運輸安全・物流DX EXPO 2025」に是非ご来場ください！

幕張メッセで開催される設計・製造ソリューション展（DMS）に出展致します。 DMSは、CAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの製造業向けITソリューションの展示会です。 弊社では、電気設計CAD「ACAD-DENKI」や「BricsCAD」カスタマイズ事例、新製品「BAN DRAFTER」のご紹介をさせていただきます。 設計業務においてこのようなお悩みはございませんか？ ●過去図面を元に流用設計をしているが、流用元図面を探すのに時間がかかっている・・・ ●検図は紙ベースで行っているため、時間がかかる上、ミスも起きやすい・・・ ●手作業による部品の拾い出しで発注ミスが起きることもしばしば・・・ その課題、図研アルファテックが解決いたします！ ◆自動作図 パラメーターを入力するのみ！流用元図面を探したり選定する必要なし ◆自動集計 図面から情報を抽出し部品情報を自動集計！部品表の出力も可能 ◆整合性チェック CAD上で整合性をチェック！エラーはハイライトされるので修正もラクラク 日々の業務に役立つヒントが見つかる内容となっておりますので、是非お立ち寄りください。

近年製造業全般において、WEBシステムだけでなく、制御システムを対象としたサイバーセキュリティ攻撃が増加しており、先進国では、IoTの各領域ごとにセキュリティ法規や規格が成立しています。 直近では欧州サイバーレジリエンス法やRE指令など、製品開発や運用にサイバーセキュリティ対策を要求する法規が施行されようとしており、半導体業界においてもこれらの法規要件への対応は急務となっています。 加えて半導体業界独自の規格として、2022年に半導体SEMI E187,E188が施行され、半導体製造装置を製造するメーカーや、関連サプライヤについては、これらの法規、規格への対応が求められている現状があります。 本セミナーでは、半導体製造装置が関連する法規、規格を紹介しながらそれぞれのセキュリティ要件や対策の概要など技術面の項目にフォーカスして解説します。 [参加対象] ・半導体業界における製品セキュリティのご担当者様 ・製品セキュリティ推進担当者、製品開発担当者

企業のセキュリティ対策が進む一方、メールによるなりすまし・偽装攻撃は依然として深刻な脅威です。最近ではメールセキュリティ製品の不正アクセスによる情報漏えいが、ビジネスの信頼を揺るがす問題として注目されました。 多くの企業がDMARC導入を進めていますが、「none」設定のまま運用が止まり、認証技術が十分に活用されていないケースが目立ちます。こうした中で注目されているのが、送信ドメイン技術「BIMI」と、必要な証明書「VMC」です。企業ロゴを対応メールクライアント上に表示し、正しい送信元であることを直感的に証明するとともに、ブランド価値の向上にもつながります。 本セミナーでは、DMARC導入後の運用強化やブランド保護の次なる一手を最新動向とともに解説します。 [参加対象] ・自社ドメインでのDMARC導入が済んでいるが、次の対策に迷っている情シス・セキュリティ担当者 ・経営層や広報部門から「なりすまし対策」や「ブランド保護」について相談を受けているが技術的な打ち手が不明な方 ・BIMI/VMCの情報は聞いたことがあるが、実態や導入の現実感を把握したい方

日時：2025年7月9日㈬　13：30～ 労働安全衛生における化学物質管理セミナーシリーズ（全4回） 現場の安全を守る！法令改正対応＆実務に役立つノウハウを解説！ 労働安全衛生法や関係法規の改正に対応し、現場で即実践できる 『化学物質管理』をテーマにした全4回のセミナーを開催します。 作業環境測定の専門家が、最新情報と具体的な改善策をわかりやすくお伝えします。