砂防施設の流木対策を強化する新製品を発売
~不透過型砂防堰堤に設置し、流木捕捉機能を強化する対策工~
株式会社プロテックエンジニアリング(本社:新潟県北蒲原郡聖籠町、代表取締役社長:井上昭一)は、この度、近年増加する豪雨災害に伴う流木被害の軽減を目的とした、新しい流木捕捉工「RB(アールビー)キャッチャー」を開発し、販売を開始しました。
RBキャッチャーは、不透過型砂防堰堤の上流部に直接取り付け流木捕捉機能を向上させます。新設・既設問わず、大規模な施工を伴わず柔軟な対応が可能です。
川幅が広い掃流区間では、従来用いられている直線配置の場合、流木を捕捉すると開口部が目詰まりを起こすことがあります。これにより、袖部に水の流れが集中し通水能力が低下することで堰上げが発生し、流木が下流に越流する恐れがあります。
本製品の場合、ユニット間に隙間ができる配置構造であるため、水の通り道ができ流木による閉塞がありません。堰上げを抑制する効果があり、後続の流木が越流することなく確実に捕捉します。
本製品の提供を通じて、防災・減災対策の強化に貢献してまいります。また、今後も「流域治水」の考え方に基づき、製品の開発に力を入れていきます。

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