岩手県久慈市の『久慈地域再生可能エネルギー循環プロジェクト』が、太陽光発電協会の2025ソーラーウィーク大賞で優秀賞を受賞いたしました。
岩手県久慈市の『久慈地域再生可能エネルギー循環プロジェクト』が、太陽光発電協会の2025ソーラーウィーク大賞で優秀賞を受賞したことをご報告いたします。
「ソーラーウィーク大賞」は、地域に貢献し、地域から望まれ、他の模範ともなる太陽光発電の普及拡大に資する取組・事業とそれを支えている方々を表彰するものです。
2025年7月24日に日本ガイシ株式会社は、【シェアリング機能付きハイブリッド蓄電所の太陽光発電設備が運転開始 ~岩手銀行グループ会社が運営する太陽光発電所で式典を開催~】としてプレスリリースを発表しております。
このシェアリング機能付きハイブリッド蓄電所(StorageHub)の実証は、岩手銀行が全額出資する地域商社のmanorda(マノルダ)いわてと行い、NR-Power Lab株式会社が開発を進めております。
NR-Power Lab株式会社は、本プロジェクトにおいて、StorageHubの設計・開発やシステム運用を主導しております。今後もパートナー各社と連携し、持続可能な地域社会の実現に向けて技術開発と先進的なサービス創出に取り組んでまいります。

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