【ペリー・ジャパンからハロウィンのご挨拶】
2025年10月31日、夜が深まりカボチャの灯りが各戸を照らす中、私たちは『建設業界流のハロウィン精神』で参加します!
お化け屋敷は建てられませんが、PERI(ペリー)の型枠はどんな形状にも対応が可能です。
==
ハッピーハロウィン!
壁でも、スラブでも、地下室でも、当社のコンクリート型枠は常に建設プロジェクトに最適な形状を提供します。
ジャック・オー・ランタンの様な複雑な形状も完璧に再現できる曲線用の型枠をご用意しています!
ご安全に!現場でも、すべての幽霊からも。
==
**関連リンクより:多角部(ポリゴン状)のS字カーブの壁をPERI(ペリー)の型枠システム「バリオ(VARIO)」で構築した事例をご覧いただけます。(バリオ(VARIO)とは・・・自在性を意味します。)
ペリー・ジャパン株式会社

このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み
関連リンク
ペリー・ジャパン株式会社は PERI (本社ドイツ)の世界60ヶ国以上にある拠点の1つとして2006年1月に 設立されました。建設現場におけるコンクリート打設時などその他あらゆる場面で安全・品質の向上、省力化・工期短縮、コスト削減等、お客様が直面する数々の課題をシステム化した型枠・支保工を提供することにより解決すべく活動しております。
柏の葉キャンパス技術センター計画建築工事において、VARIO GT24 Wall Formwork(バリオ壁型枠)が使用されました。フラットパネル(W1200)と補助パネル(W150)の2種類のパネルで多角部(ポリゴン状)のS字カーブの壁を構築。






