【2025年7月2日(水)～7月3日(木)】『北海道土木・建築未来技術展2025』出展のお知らせ

トンネル工事や夜間工事向けに！視認性に優れた仮想標識を表示し安全管理に貢献

バーチャサインは、あらかじめ現場事務所等でクラウド上に標識を設定しておくことで、本体機器に搭載した高輝度な光源から、設定された標識を投影するシステムです。 トンネル工事現場や夜間工事現場にて明るく鮮明に標識を投影することで、現場作業員への制限事項の周知や注意喚起を効果的に行います。建設現場で使用するさまざまな標識コンテンツが準備されており、表示内容はクラウド経由にて遠隔で変更できるため、標識の設置や交換の手間を削減し省力化にも繋がります。 本体機器には通信端末を搭載し、クラウドとの接続はLTE回線／有線LAN／Wi-Fiから選択が可能です。通信現場に設置しているセンサー情報や監視カメラの映像をクラウド経由で投影することも可能です。 また、トンネル工事でも影響なく使用できる防塵性能と、雨天でも使用できる防水性能を備えております。 高輝度の光源から映像を照射するため、車両通行の邪魔にならない場所に機器を設置することで、プロジェクションマッピングのように大きく鮮明な標識表示が可能となります。

• 道路標識・道路付属物

電波が届かない不感地帯の悩みを解消！

【NETIS登録番号】KT-240171-A 通信環境のない屋外環境において、無線LANの構築を可能とします。起点となるインターネット回線として衛星回線、光回線、LTE回線を選択でき、無線Wi-Fiアクセスポイントを組み合わせることにより、建設中のトンネルや山間部での砂防堰堤工事など通信不感地帯での工事において、お客様が必要とするエリア内での無線ネットワークの構築を実現します。現場環境や利用シーンに応じて、最適なソリューションを提供いたします。 通信不感地帯での建設DX技術の導入促進を通じて、建設産業の生産性向上を強力に支援していきます。 【機能・特長】 ■不感地帯での遠隔臨場に最適！ ■通信方式は衛星回線、光回線、LTE回線の3タイプ ■用途や目的に応じた組み合わせが可能 ■任意のポイントへWi-Fiエリアを簡単に設置できる ■自由度の高いソリューションが構築可能 ※「お問い合わせフォーム」よりお気軽にお問い合わせ下さい。

• 情報・通信機器・インフラ

作業時間を約50～70％短縮！1名で実施可能なAR配筋検査で生産性や作業効率が大幅に改善

【NETIS登録番号】CB-230022-VE 『BAIAS（バイアス）』は、タブレットで鉄筋コンクリート構造物の配筋検査を1名でも 簡単に実施できる配筋検査ARシステムです。 タブレットで撮影した画像から、鉄筋の本数、径(太さ)、間隔の自動計測を 瞬時に行い、検査にかかる時間や手間を軽減。 一般的に複数名で行っていた鉄筋コンクリート構造物の配筋検査を、 1名でも簡単に実施できる仕組みにより、現場の省力化・省人化に貢献いたします。 【特長】 ■ダブル配筋でも配筋間隔の計測が可能 ■かぶり厚さの計測にも対応 ■電子小黒板機能により、検査プロセスの省力化に貢献 ■2点間計測機能により、事前準備や作業の手間が軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 鉄筋コンクリート工事

コンクリート養生における配筋検査と季節の温度管理をまとめて解決！人材/時間のコストも大幅に短縮いたします！

NETIS登録製品｢BAIAS｣と｢おんどロイド｣の合わせ技！ 時間と人材にかかるコストを大幅にカットいたします。 ★配筋検査ARシステム｢BAIAS｣【NETIS登録番号:CB-230022-VE】 1名で実施可能なAR配筋検査で生産性や作業効率が大幅に改善！ iPad Pro1台で鉄筋コンクリート構造物の配筋検査を誰でも簡単に実施できます。 LiDARセンサーやARマーカーを用いて広範囲で鉄筋間隔の計測が可能です。 国交省実施要領の全計測項目に対応しており、生産性や作業効率の大幅な改善が期待できます。 ★コンクリート養生温度管理システム おんどロイド【NETIS登録番号:KT-230101-A】 計測箇所ごとに警戒値を設定可能。計測データが警戒値を超えると担当者にメールでお知らせ！ 養生中のコンクリートの温湿度を24時間常時自動計測し、離れた場所からリアルタイムで監視・管理するシステムです。精度の高い管理システムで安心して施工を進められます。 冬季の寒中コンクリートの養生温度管理では、温度が警戒値を下回った場合に、所定の時間にジェットヒーターを作動させることも可能です。

• その他計測器

離れた場所から計測データ等を確認可能！コンクリートの表面部と中心部の温度差を自動算出

【NETIS登録番号】KT-230101-A 『おんどロイド 温湿度計測システム』は、計測箇所ごとに警戒値を 設定可能で、計測データが警戒値を超えると、担当者にメールで通知 できる製品です。 温度ひび割れの発生要因となるコンクリートの表面部と中心部の温度差を 自動算出することや、特定箇所の温度、湿度が警戒値を超えた際に散水ポンプ やジェットヒーターを自動で作動させ、省人化による生産性向上が期待。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【機能・特長】 ■データの差分監視機能 ■温度差監視機能 ■散水ポンプやジェットヒーターとの連動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他計測器

豪雪でお困りの皆様へ！除雪作業の負担軽減！

【NETIS登録番号】KT-220145-A 降雪量が多い地域では、頻繁に降雪があるため常に除雪作業が必要です。 大量の雪を除去するには時間と労力、さらに人件費や機械の運用・維持費用といったコストが大きな負担となります。 GRIFFYの積雪深計システムでは、離れた場所から積雪深をリアルタイムで把握できるため、事前に現地調査に行かなくても除雪出動判断の予測ができ、効率的な除雪計画が可能となります。 ★一覧性の高い管理画面で状況を把握（計測データはクラウドで収集） 積雪深計で計測したデータは、時系列に並べて一度に確認ができます。 状況の変化がわずかであっても、感覚的に分かるよう、視覚情報を優先して表示します。 ★効率的な除雪計画を立てられる 計測データがあらかじめ設定された警戒レベル（警戒値・警戒解除値）を超えた際にメールにて通知が可能。警戒レベルは計測データごとに値の方向やグラフの色も変更できる複数設定も可能です。 作業員に迅速な指示が行え、効率的な除雪計画が可能になります。 除雪作業の負担を軽くするためにぜひ当社のシステムをご利用ください！

• その他分析機器

クラウド活用とリモートワークが常態化した昨今、従来の境界型セキュリティでは生産性を犠牲にしがちです。 本セミナーでは、ゼロトラストの潮流や市場動向を整理し、企業が直面する「利便性と統制」のジレンマを統制と生産性のバランスの観点から解説します。 さらに、社内従業員向けVDIと外部委託先向けVDIという二つの内容を軸に、注目を集めるエンタープライズブラウザ「Island」の紹介を通じて、従業員・委託先双方の情報漏えいリスクを抑えつつ、共通のブラウザ基盤で業務効率を向上させる具体的な手法を紹介し、両者の課題をシームレスに解決へ導く道筋を示します。 情シス・セキュリティ部門の担当者はもちろん、現場部門のリーダーや外部パートナー管理を担当される方まで、幅広い皆様の「セキュリティリスク低減」と「効率的な業務運営」の一助となれば幸いです。 講演者：NRIセキュアテクノロジーズ　藤井 貴弘 [参加対象] ・ゼロトラスト移行や VPN・VDI の運用コスト削減を検討中の情報システム／セキュリティ部門の担当者 ・SaaS 利活用とセキュリティ統制を両立させたい現場部門の業務リーダー・DX 推進担当者

富士高周波工業株式会社は、2025年6月25日（水）にオンラインセミナー 『レーザクラッディングの応用』を開催いたします。 レーザクラッディングを上手く使いこなすためには、様々なノウハウが必要です。 それらのノウハウをほんの一部ですが解説します。 レーザクラッディングの知識レベルを１段階上げるためのセミナーです。 【こんな方にオススメ】 ■レーザクラッディングの知識を深めたい ■レーザクラッディングのノウハウを知りたい

2025年7月24日（木）に開催する『研修プログラム説明会（参加無料）』のご案内です。 今回のプログラム説明会では、心理的安全性を職場に醸成し、 ヒューマンエラーを効果的に防止するための2つの研修プログラム 『アサーション研修』と『ヒューマンエラー対策研修』をご紹介します。 今回は、東京（品川）会場に加え、オンライン（Zoomウェビナー）のハイブリッド型で 開催するため、全国各地からご参加いただけます！ 説明会終了後には、ご要望に合わせて個別相談も承ります。 ぜひお気軽にご参加ください。 【このような課題やお悩みを抱えている企業・団体様におすすめです】 ・心理的安全性を醸成し、活気あふれる組織を作りたい ・部門間のコミュニケーションを活性化し、連携を強化したい ・従業員のエンゲージメントを高め、定着率を向上させたい ・ヒューマンエラーを防止し、安全性を高めたい

7月4日開催！サイバネットシステム主催の無料オンラインセミナー『環境規制を考慮した材料選定とトポロジー最適化で開発競争力を強化する』 開発現場で避けられない「環境規制への対応」「安全性の確保」「コストとの両立」。これらを同時に解決するヒントを、材料選定とトポロジー最適化の視点からお届けします。 ハイエンド3DCADのCreoを活用し、環境負荷とコストの“見える化”や、設計初期での最適判断を支援するソリューションをご紹介します。設計の質とスピードを両立したい方、ぜひご参加ください！

2025年7月10日（木）に開催される、勘定奉行×バクラク 共催Webセミナー にて、当社 取締役 事業支援部長の 田村健一 が登壇いたします。 セミナーテーマは 「実例でわかる！電子化だけじゃない、本当の業務効率化を実現する経理DXの進め方」 です。 経理業務の属人化、紙・Excel中心の運用からの脱却、システム導入後の運用改善など、経理DXを進める上でのさまざまな課題に対し、当社が支援してきた実例を交えながら、具体的な解決策・進め方をお伝えします。 また、勘定奉行クラウド×バクラク の連携活用による業務効率化のデモンストレーションも予定しております。 【開催概要】 ・開催日：2025年7月10日（木） ・時間：11:00～12:00 ・開催方法：オンライン（Zoom配信） ・参加費：無料 ・セミナー詳細・お申込み：https://bakuraku.jp/seminar/co-organize_whole_250710/ ぜひお気軽にご参加ください。