【(台湾)「淡江大橋」の海外現場視察記事が『橋梁と基礎』2025年2月号に掲載されます!】

(台湾)「淡江大橋」の海外現場視察記事が『橋梁と基礎』2025年2月号に掲載されます!
『橋梁と基礎』は、株式会社建設図書が発行する橋梁技術の専門誌です。
2024年10月末、『橋梁と基礎』の編集委員会による「淡江大橋」の現場視察が行われました。
「淡江大橋」は、台湾新北市淡水区(Tamsui)と八里区(Bali)を隔てる台湾三大河川の淡水河河口部に建設中で、台湾海峡に面しています。完成すれば『単主塔・非対称の斜張橋』としては支間長が世界最長となります。デザイン案は、世界的に著名な建築家である故ザハ・ハディッド氏が手掛けた単主塔・非対称斜張橋のデザイン案が採用されました。台湾にとっても歴史的な遺産となるこの「淡江大橋」の主塔の建設に、PERIのクライミングシステム(SCS)と(ACS)が使用されています。
**『橋梁と基礎』2025年2月号は、2025年2月6日発売です。
是非、お買い求めいただければ幸いです。
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