「Offshore Tech Japan2025 第6回海洋産業技術展」出展のお知らせ

耐食性、耐震性、長尺性etc…　金属管に無い優れた特性は昨今の震災でも被害も知らずです！

【用途詳細】 海底送水　/　海水取水・放流　/　生簀 【この用途で使用可能なパイプ】 WED　/　WE　/　WEETDA/WEETA　/　WNG　/　WEETS 数々の特殊工事で蓄積された豊富な知識と経験。 計画から工事まで担う「総合提案力」であなたの街のライフラインを支えます！

• 消火設備
• 発電施設
• 上水道施設

離島への送水や海洋深層水の取水など多数の実績があります。耐食性・耐圧性・可とう性・長尺性・耐震性に優れた複合構造ポリエチレン管！

WNGは離島への海底送水、海水取水、海底放流などの海底転がしや海底埋設条件で使用可能な上下水海水を移送するための耐食性・耐圧性・可とう性・長尺・耐震性に優れた複合構造ポリエチレン管です。 海中での布設工事は自動埋設機を使用することで海中環境への負荷を最小限にできます。 呼び径：40～250 【特徴】 〇パイプ内面、最外層がポリエチレン材であり、耐食性に優れ塩害に強く、金属材料補強により機械的強度が強い！ 〇長尺での製造及び現場搬入が可能なため、海底での継手接続が不要となり、短期工事で信頼性の高い布設が可能！ 〇鋼管類に比べ施工が大幅に早く、継手が必要な場合でも信頼性の高い融着システムより安心！ ○水中ウォータージェットポンプを装備した自動埋設機の活用により、水深100m程度の埋設も可能です。 ○ポリエチレン管は、摩擦抵抗が小さく、スケールの付着も少ないので経時加算は不要です。 2024年、熱海市～初島への海底送配水管布設替工事を行いました。 6,745mを継ぎ目なしの1本もので施工！水深(最大)103mへの布設は海底送配水管として国内有数の深さです。

• 空港施設

離島への送水や海洋深層水の取水など多数の実績があります。耐食性・耐圧性・可とう性・長尺性・耐震性に優れた複合構造ポリエチレン管！

WEETSは離島への海底送水、海水取水、海底放流などの海底転がしや海底埋設条件で使用可能な上下水海水を移送するための耐食性・耐圧性・可とう性・長尺・耐震性に優れた複合構造ポリエチレン管です。 海中での布設工事は自動埋設機を使用することで海中環境への負荷を最小限にできます。 呼び径：40～400 ※400以上のサイズはご相談に応じます。 【特徴】 〇パイプ内面、最外層がポリエチレン材であり、耐食性に優れ塩害に強く、金属材料補強により機械的強度が強い！ 〇長尺での製造及び現場搬入が可能なため、海底での継手接続が不要となり、短期工事で信頼性の高い布設が可能！ 〇鋼管類に比べ施工が大幅に早く、継手が必要な場合でも信頼性の高い融着システムより安心！ ○水中ウォータージェットポンプを装備した自動埋設機の活用により、水深100m程度の埋設も可能です。 ○ポリエチレン管は、摩擦抵抗が小さく、スケールの付着も少ないので経時加算は不要です。

• 空港施設

パイプ、継手、異形管の豊富な品揃えによりユーザニーズにきめ細かな対応が可能です！

WEパイプは高密度ポリエチレンの単層管で、ISO規格のサイズで品揃えしました。 呼び径：W150～W1500 【特徴】 ○JWWA K-14-2017耐塩素水の試験で良好な結果を得ています。 ○ポリエチレン管の普及率が世界一のヨーロッパで生まれた国際規格ISO4427を適用しています。 　 そのため、豊富な種類の継手を活用することが可能になりました。 ○耐候性に優れた黒色の高密度ポリエチレンを使用しているので、露出配管に適しています。 ○長尺管搬入により工事の省力化と工期短縮ができ、工事費の削減が可能になります。 ○特に大口径配管分野では、当社のWEは製品供給だけではなくエンジニアリングおよび 配管布設工事においても豊富な実績があります。 ○ポリエチレン管は可とう性があり、耐震性に優れています。 ●公益財団法人 日本下水道新技術機構　建設技術審査証明書 　対象管種：WE-13.6・WE-11・WEETAX-11 / 対象呼び径：W150・W200・W250・W300

• 配管・断熱
• 発電施設
• 上水道施設

パイプ、継手、異形管の豊富な品揃えによりユーザニーズにきめ細かな対応が可能です！

WEDパイプは高密度ポリエチレンの二層管で、ISO規格のサイズで品揃えしました。 呼び径：W40～W350 【特徴】 ○ポリエチレン管の普及率が世界一のヨーロッパで生まれた国際規格ISO4427を適用しています。 　 そのため、豊富な種類の継手を活用することが可能になりました。 ○耐候性に優れた黒色の高密度ポリエチレンを使用しているので、露出配管に適しています。 ○呼び径W100以下のパイプは、長尺管（タバ巻）で納入することができます。 ○長尺管搬入により工事の省力化と工期短縮ができ、工事費の削減が可能になります。 ○ポリエチレン管は可とう性があり、耐震性に優れています。

• 発電施設
• 上水道施設

軽量盛土工法・ガラス発泡リサイクル資材による技術講習会 【プログラム】 1．軽量盛土工法 （１）軽量盛土材とは？ （２）軽量盛土材の資料 （３）適用範囲 （４）施工実績 （５）施工性 ２．ガラス発泡リサイクル資材 （１）ガラス発泡リサイクル資材とは？ （２）特徴 （３）設計土質定数 （４）設計・施工上の留意点 （５）適用事例 2025年10月7日（火）、島根県松江市学園南1丁目2-1くにびきメッセ　401号室にて「軽量盛土工法・ガラス発泡リサイクル資材による技術講習会」が土木学会のCPD認定プログラム（2.7単位）として開催されます。先着54名様となっておりますので、お申し込みはお早めにお願い致します。詳細、申込については添付ファイルを参照ください。

日々の業務で設置点不足・危険地形…そんな現場で3Dデータを確実に残さないといけない！という経験ありませんか？ 本Webセミナーでは、スキャナー一体型の高精度トータルステーションとして、現況測量や基準点測量はもちろん、災害現場での測量や変位計測にも対応可能な3次元計測機器である「Leica Nova MS60」の活用方法を、現場のリアルな声としてユーザーである平泉登記測量事務所の平泉様をお招きし、長野県内の水害現場での活用事例をご紹介します。 また、MS60シリーズとしてこのたび新たにリリースされた日本限定モデル「Leica Nova MS60JP」もご紹介します。 土地家屋調査士の方や工事測量、土木・建設、公共事業のモニタリング、コンサルタントなど、測量業界に関わる皆様にとって必見の内容で、人手不足や再計測の手戻り、データ品質向上といった課題を抱える皆様に、次世代測量の可能性をお届けします。 参加者特典もご用意しております。ぜひこの機会にご参加ください！

TOPPANグループの TOPPANエッジ株式会社、TOPPANデジタル株式会社、株式会社アイオイ・システムの3社は、 物流現場の課題解決に向けた共催ウェビナーを、2025年8月20日（水）に開催いたします。 本ウェビナーでは、物流総合効率化法の要点や、データ活用による物流DXの実践的な進め方、 さらには補助金を活用した改善事例など、すぐに現場で役立つ情報を多数ご紹介します。 ▼このような方におすすめ ・業務改善のための物流データ分析に課題をお持ちのご担当者様 ・倉庫業務の最適化や生産性向上を目指す物流事業者様 ・補助金を活用した物流改善事例を知りたい企業様 ・物流現場におけるRFIDの活用をご検討の企業様 ▼開催概要 日時：2025年8月20日（水）14:00～15:00 形式：オンライン（事前申込制） 参加費：無料 共催：TOPPANエッジ／TOPPANデジタル／アイオイ・システム 物流業界が抱える課題に対し、 本セミナーが“何から始めるべきか・どう進めるべきか”を考えるきっかけとなれば幸いです。 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

都産技研の技術と設備を、見て、聞いて、体感する2日間。 都産技研が日頃の研究成果や支援設備を皆様にご紹介するイベントです。 研究員との交流や施設見学を通して、貴社の新たな事業展開や技術課題の解決にお役立てください。 1. 特別講演　～産業応用の最前線を知る！～ ・9月4日（木）13：00～14：00 「量子コンピュータの産業応用と、ものづくり企業の協業のコツ」 　blueqat株式会社　CEO　湊 雄一郎　氏 ・9月5日（金）13：00～14：00 「感覚を操る！アイデアを『もの』にするフロンティア思考」 　明治大学　教授　宮下 芳明　氏　（2023年イグノーベル賞受賞） 2. 研究発表会　～研究成果35件！新たな技術シーズを発見！～ ポスター形式で研究員が直接ご説明します。 共同研究や技術相談のきっかけに、ご活用ください。 ■ショートプレゼンテーション：各日 14：00～ 3. 施設公開　～製品開発を加速させる機器・装置を体感！～ 本部が誇る20の実験室を開催時間中いつでも自由に見学いただけます。 （DX推進センターはツアー形式で実施します）《事前申込制》

CellXPro：バッテリーの信頼性を向上 当社は、EV用途に特化したシール材の仕様策定および試験において豊富な経験を有しており円筒形および角柱形セルに適したさまざまな材料を取り揃えています。 また、お客様のニーズに合わせて開発されたシールソリューションは、特殊で高度なエラストマーまたは熱可塑性材料で製造されています。 CellXPro ウェビナーでは、トレルボルグ シーリング ソリューションズのオートモーティブおよびR&Dエキスパートが、 バッテリーセル用シールソリューションとして開発したCellXPro材料シリーズを紹介します。