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地震動記録があれば建物・高さに応じたリアルなVR地震体験が可能!
「地震ザブトン+SYNCVR」では、任意の地震動記録を指定形式で入力するだけで、建物・高さに応じたリアルなVR地震体験が可能です。 過去の地震観測記録を用いた防災訓練やBCP訓練での地震体験に加え、建物の応答解析記録を用いた地震体験を容易に提供できるようになり、建物構造によって異なる室内被害の差や耐震性能をわかりやすく伝えることが可能となります。 【主な特長】 ■メニュー数∞のVR地震体験 ■地震動記録の利活用を促進 ■体験メニュー追加作成コスト0円 ※詳細は以下の関連リンクからご確認いただくか、お問い合わせください。
「地震の揺れや被害の違いを伝えることは難しい」を解決!
「地震ザブトン」は、地震観測装置メーカーである白山工業が大学との共同研究によって生み出した室内専用の超小型地震動シミュレーターです。 2011年の製品化以来、他にはマネできないリアルな横揺れと、室内被害映像を見ながらの同期体験で、防災だけでなく、住宅・マンション販売の現場でも大活躍しています。 【主な特長】 ・激震から長周期まで多様な地震動を再現 ・同期映像で揺れをリアルに体感 ・多様な体験モード ・設置の容易さ ・揺れと被害の関係性 ※詳細は以下の関連リンクからご確認いただくか、お問い合わせください。
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本日もパノラマmemoをご利用いただき、 実際に問題を解決した企業様の事例をご紹介します! ◆株式会社シミズ・ビルライフケア様(ビルメンテナンス)の場合 伊勢神宮にほど近い市立伊勢総合病院。 この現場で日々の維持管理をされているシミズ・ビルライフケア様の事例です。 【10年後20年後も安心して建物を使ってもらえるように…】 そんな思いでビルマネジメントを続けると共に、 修繕報告書は「だれが見ても理解できる」ように写真を添え、丁寧に残されていました。 【その資料、10年後にちゃんと見つかりますか?】 そんな問題提起がきっかけで、パノラマmemoを導入されました。 「蓄積した情報の活用」「後任者への引継ぎや、若手の育成」を目的とした修繕履歴を、 「必要な時に・必要な人に・すぐに見れるように整理する」という【当たり前のこと】が難しい業界で、 ムリなくIT化を実現された彼らは、こんな事をおっしゃいました。 【修繕履歴を詳細に書いてたら、4年でノート14冊に!本来なら探しきれないですよ。】 その事例とは……下記関連リンクよりご覧ください!
梅雨の季節ですね。家の中で「地味に困る場所」といえば、「クローゼット」や「押し入れ」ではないでしょうか。お気に入りの服をしまっているはずなのに、開けた瞬間にモワッとした空気や、イヤな臭いが漂ってくる…。「またカビが出てる!」「湿気が気になるけど、窓もないしどうすれば…?」 そんな悩み、ありませんか? 実はその原因、多くは「空気のよどみ」と「湿気」です。 換気しにくい空間に湿気がこもることで、カビが発生したり、衣類に臭いが移ってしまったり。 そんなあなたに、ぜひ知っていただきたい商品があります。 それが、《カラリFan》です。 本製品に関するカタログ請求・お見積り依頼は、下記よりお気軽にご連絡ください。
2025年4月1日に株式会社トリム様より2025年3月31日付で組合を脱退する届出が提出されましたので、理事会にてご意志を尊重し承認致しました。 以降、トリム様のスーパーソルとガラス発泡資材事業協同組合のスーパーソルとは、組合で統一した品質管理規定から外れる形になりますので、同品質として扱うことができなくなります。 本件につきましてのお問い合わせは、下記までご連絡頂けますようお願い致します。 ガラス発泡資材事業協同組合 事務局 電話:03-6436-7811 E-Mail:info@supersol.jp
2025年7月29日(火)、広島県広島市にて「軽量盛土工法・ガラス発泡リサイクル資材による技術講習会」が土木学会のCPD認定プログラム(2.7単位)として開催されます。 先着72名様となっておりますので、お申し込みはお早めにお願い致します。詳細、申込については添付ファイルを参照ください。
自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)(NETIS登録番号QS-150021-VE)の建設業での土木工事や建築工事での導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【導入前】 海が近く遮るものがないため、突発的な風の吹き上がりが多く、実際に作業を続行して問題ないか判断に迷うことがあった。 <課題> ・気象アプリをその都度確認しながらの作業判断は時間がかかり、現場全体への周知にもタイムラグがあった ・強風による作業中止の判断が遅れ、リスクを抱えたまま作業を継続してしまうケースがあった 当社の【自然災害防災システム ZEROSAI】とオプションの【三色表示灯】を導入 詳細はHPをご覧いただくかPDFをダウンロードください。