【FerRobotics】2023国際ロボット展に出展！研磨自動化ソリューションのロボットシステムを複数種類展示！これまで不可能と言われてきた熟練作業の研磨、研削をサイクルタイムの短縮、高品質仕上げとともにロボット化を実現。

サイクルタイム劇的改善。熟練作業者や３K作業者の採用問題解決。消耗品等研磨材コスト削減。接触力の高速自律補正制御で研磨自動化！

FerRoboticsのActive Compliant Technologyは、熟練技術を必要とする研磨、研削加工にて、加工中に発生する接触圧(力)の“差”を高速で自動補正し、速い加工スピード時や角度による重力荷重差にも影響されることなく、常に設定押付力での研磨/研削加工が出来る技術です。 ACT技術を用いたエンドエフェクタ(ACF)により、加工対象物の寸法公差、曲面形状、非平面に対しての変化を瞬時にストロークの伸縮にて高速で自動補正することで追従し、加工対象物に対し常に設定値の力での接触をキープします。 この技術が装置やロボットの軌道を走るスピードを上げる事が出来る為、加工スピードを上げ、サイクルタイムを改善することが出来ます。また、ロボット研磨、ロボット研削において、ACF自体のストロークの伸縮により押付圧を制御する為、重量のあるロボットのアーム自体を動かして補正を行う必要が無いこともロボット研磨の加工スピード改善をアシストします。さらに、ロボットの角度により変化する重力によるツール荷重も自動補正するので、どの角度からでも常に均一の押付圧をキープし、加工ムラの無い仕上げを可能にします。

• 特殊架装備車

溶接ビード除去、粗削りから仕上げ研磨まで1台で完全自動化が可能。ツール交換システムと押付力高速自律補正技術の統合で、完全自動化！

押付力高速自律補正技術にオートツールチェンジャー機能を装備。熟練作業のサイクルタイムの短縮、高品質仕上げの完全自動化を実現します。 ACT技術を用いたエンドエフェクタによりワークの寸法バラつきやソリに対しての変化をストロークの伸縮にて加工対象物に対し瞬時に自律的に力を補正し、設定値の力での接触をキープします。また、重力補正も自律的に行う為どの角度からでも常に均一の押付力を保ち、R形状ワークにも簡単設定で仕上げ品質を一定に保ちます。 この技術によりロボットの軌道スピードを上げても接触力を一定に保ち加工が出来、サイクルタイムを改善し、繰返し精度高く高品質の仕上げを実現します。 さらには、ロボット化により加圧を上げる事が出来、また一定の力に保つ事で研磨材の番手変更の回数を減らし、一定に力に保つ事で研磨材寿命を延ばし、ランニングコストの削減に大きく貢献します。 ツールはグラインダーからダブルアクションサンダータイプ、ブラッシング等ほとんど全ての研磨に対応するツールホルダーを用意。またモータ回転数を10rpm間隔で制御出来、研磨作業自動化の幅を広げます。さらにはオートペーパーチェンジャーにも対応します。

• コンテナ

労力を要するR形状、複雑形状のマスキング作業をシワ無し、気泡無しでの自動化。自動化が不可能であった工程の自動化可能を高速作業で。

これまで不可能であった、マスキング、テーピング作業の自動化を可能にする製品です。 FerRoboticsのActive Compliant Technology(ACT)は、接触圧(力)の“差”を高速で自動補正し、速い加工スピード時や角度による重力荷重差にも影響されることなく、常に設定押付力で対象物に接触し続ける技術です。 この技術を用いたエンドエフェクタ(ATK)により、テーピング作業、マスキング作業をシワ無し、気泡無しの最高品質での仕上げが可能に。ロボットのスピードも上げる事が出来る為、作業スピードを上げ、サイクルタイムを改善します。 ロボットの角度により変化する重力によるツール荷重も自動補正し、どの角度からでも常に均一の押付圧をキープするので、R形状、複雑形状にも繰り返し精度の高い高品質のテーピングを可能にします。

• 特殊架装備車

【このような課題はありませんか？】 ✓現場では結局誰も使えていない ✓研修はしたけど、日常業務にどう活かすのか分からない ✓生成AIを“使える人材”が社内にいない 生成AIの進化とともに、多くの企業が業務の効率化やDXの推進を目的に、社内への導入を進めています。 が実際の業務改革や成果につながっていないという声が、数多くの現場から聞こえてきているのも事実です。 こうした状況に共通する要因は、「ツール導入」ばかりが先行し、“活用できる人材の定義”や“育成プロセス”が曖昧なまま導入してしまっていることにあります。 【本セミナーでは、次のようなことが学べます】 ✓なぜ、多くの企業が生成AI導入でつまずくのか？ ✓「生成AIを活用できる人材」とは、どういう人なのか？ ✓ ITスキルだけでは不十分？時代に合った人材育成の考え方 生成AIは“入れること”がゴールではありません。 どう使いこなし、どう成果につなげるか？こそが、今問われています。 本セミナーでは、現場実務を見据えた視点から、人材定義・育成・活用までを総合的に解説します。

シンテックホズミは7月に東京ビックサイトで行われる労働安全衛生展に安全啓蒙VRを出展いたします。 実際に体験いただき、VRで行う安全教育の効果をぜひご体感ください。 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。 ◆詳細 　日程：7/23（水）～7/25（金）の3日間　10:00〜17:00 　展示会名：第12回　労働安全衛生展 　ブース番号 7-D15 　申込URL：https://hs-osh.jma.or.jp/tokyo/visit/ ※同時開催：猛暑対策展、騒音・振動対策展

2025年7/9日より、幕張メッセにて開催されます、機械技術要素展に 弊社も出展致します。 設備の自動化、合理化に付与する製品を多数展示しておりますので ご来場の際は是非弊社ブースへもお立ち寄り下さい。 ６ホール　33-15

7月9日（水）～11日（金）幕張メッセにて開催される「第16回 ヘルスケア・医療機器 開発展」(MEDIX 第37回 ものづくりワールド内)に出展いたします。（福島県ブースに他13社との共同出展となります） ■開催日時： 2025年7月9日(水)～11日(金) ■会 場：幕張メッセ ■ブース番号：E22-6 ＊4ホール出入口から入ってすぐ右手です 事前来場登録制となりますので、事前登録の上、ご来場ください。 ＊詳しくは当社HPのニュースにてご確認ください みなさまのご来場を、心よりお待ち致しております！

7月1日～3日に開催いたしました「KIZACIOソリューションフェア2025」は、 おかげさまで多数のご来場をいただき、大盛況のうちに無事終了いたしました。 オンラインでは引き続き7月11日（金）まで、「AIエージェントがひらく次世代DX」をテーマに、 製品・ソリューションの展示、最新ICT講演のアーカイブ配信を公開しております。 お時間のご都合等でご来場いただけなかった方は是非、ご来場ください。