景観区域既設構造物の水対策! 構造物の長寿命化対策に好適な工法

構造物の長寿命化対策に好適な工法『トースイCON充填工法』とは、
景観形成を維持しつつ、既設構造物の保全・整備を目的として行う施工方法です。
護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、現地にてプラントを設置し、
目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性および施工性に優れた
トースイCON(骨材・セメント・水・B.CON+S)を注入充填し、
石積みの安定を保ち、目地から排水することでパイピング現象を抑えることが可能になります。
【施工事例】
目的:景観区域既設構造物の水対策
開口、ぬけ、ゆるみ、はら見出し、吸出し、沈下、空隙等の保全整備
提案:ト-スイCON充填工法
特長:・景観を損なわない
・背面土砂流出抑制
・通行規制が不要
・既設構造物の取壊しが不要
・騒音、振動がない
・水対策に適している


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