分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~24 件を表示 / 全 24 件
『TILE CATALOGUE 2022』は、当社が取り扱うタイルを多数ご紹介しております。 蛍光灯のガラスを再利用した独特の意匠をもつガラスタイル「あかつき」をはじめ、 防汚加工を施した20mm厚のタイル「稲田」、アルミとタイルの異素材の 組み合わせにより存在感のある独創的な表現内装壁「バケッタ」まで 幅広いタイルをラインアップ。 この他に、施工材料や技術情報なども掲載しております。 製品の選定にぜひご活用ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■ダントータイルの歴史 ■LiFE with TiLE ■Danto Brands ■<特集>Shimmer ■カタログの見方 ■D+dee plus ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
心地よく清潔な住空間でおうち時間を過ごすために、必要不可欠な日々のお掃除。 毎日のことなので、できるだけ簡単で手間がかからないようにお掃除できるのが 理想ですよね。実は、そこでオススメなのがタイルなんです。 タイルは耐水性に優れていて汚れや水に強く、日々のお手入れの負担を減らす ことができる部材で、耐久性にも優れておりクロスの壁やフローリングの床よりも 傷付きにくいので、長く安心して生活することができるでしょう。 そんなタイルですが、美しい状態を保つためには適切なお手入れが必要です。 当資料では、タイルの基本的なお手入れ方法をご紹介します。 【掲載内容】 ■浴室・洗面所 ■トイレ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マンションや戸建ての外壁、室内のキッチン壁・浴室壁、コンビニや スーパーの床など、意識してみると私たちが日常生活で目にする建物には タイルが多く使われています。 そんなタイルが日本で取り入れられるようになったのは明治時代にさかのぼります。 明治時代に洋風建築が多く建てられるようになり、内装も洋風化したことで 装飾タイルなどが使われるようになりました。 当資料では、日本におけるタイルの歴史を語る上では欠かせない著名建造物を ご紹介しています。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■綿業会館 ■甲子園会館(旧甲子園ホテル) ■船岡温泉 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
住宅を長寿命化させるメンテナンスは様々な部分で必要ですが、日々雨風に さらされる外壁は特に劣化の激しい部分です。 日本の住宅の約8割を占める外壁材であるサイディングの寿命は、メンテナンス をしても約30年と現在の日本の住宅寿命と同程度のものとなっています。 住宅の長寿命化のためには、長持ちする外壁材を選定することが重要な要素 だと考えています。 では長寿命化に貢献する外壁材はというと、それはずばり「タイル」です。 なぜタイルなのか?当資料では、その理由をご説明しています。 【掲載内容】 ■タイル外壁が長持ちする理由 ■Dantoがおススメする外壁タイル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
玄関は日々家族が出入りし、お客様を出迎える場所です。 玄関タイルはお家の中でも日常の中で視覚に捉えることの多い部分ではないでしょうか? 従って、玄関タイルの選択はお家の印象を左右する大変重要なポイントとなります。 当コラムでは、“色選びのポイント”や“気になる汚れ”などについてご紹介しています。 コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タイル張りのお風呂というと「古臭い」「冷たい」などの印象を持つ方が 多いかもしれません。 しかし、機能性のタイルやユニットバスの登場により、そのような イメージも変わってきています。 新しいタイル張りお風呂事情をご紹介します。 コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タイルとタイルの継ぎ目の部分、「目地」。 細かいところなのであまり注目されない部分かもしれませんが、 実は目地の色・種類によって仕上がりの印象が左右されることもあるんです。 当コラムでは、“そもそも目地って何?”をはじめ、“意匠面での目地の役割” “施工箇所による目地の使い分け”などをご紹介しています。 コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タイルオンタイルとは、既存に貼られているタイルを剥がさず、 その上からタイルを重ねて貼り付ける施工方法のことです。 内壁、内床専用の工法となりますが、簡単なリフォームやDIYの一つ としてお薦めの工法です。 タイル一筋135年のDanto(ダントー)が施工のコツをお教えします。 コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
戸建て住宅の入り口、ちょっとした階段。せっかくならコンクリートだけ ではなくその上にタイルを張りたい!そう思われる方が多いと思います。 タイルを張ると高級感が出ますよね。 当コラムでは、“階段タイルとは”をはじめ、“最近のタイル事情” “タイル張りのポイント”などをご紹介しています。 コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本の戸建住宅建築において、タイルが使われるのは基本的に玄関部分だけ というのが現状。 でも、実は家の中には、タイルが使える部分がたくさんあるんです。 当コラムでは、“外壁タイル”や“内装床タイル”などについてご紹介しています。 コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新築やリフォームをする際、玄関の扉と玄関ポーチタイルの色は どうしても悩んでしまいますよね。 今回はそんなお悩みを抱えた方に扉のお色ごとに玄関タイルの 選び方をご紹介します。 コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
玄関タイルを選ぶときに薄い色か濃い色か悩むかと思います。 タイルの色によって家の外観や家の内観に影響が出てきます。 それと同時に玄関は目立つ部分でもあるので、汚れやすい色の タイルを使うと汚れる度に印象が悪くなり、こまめにタイルの お掃除をする必要が出て来てしまいます。 今回は玄関タイルを選ぶ4つのポイントについてご紹介致します。 コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
近年のDIYブームで、タイルをご自分で施工される方も増えてきました。 「初めてだけど自分でやってみたい!」と考えている方もいらっしゃると 思いますが、そもそもタイルってどこで売っているのでしょうか? コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
壁タイルを調べていると、レンガタイルやブリックタイルと色々な 言い方を目にします。 この2つについて調べてみました。 コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
玄関は、家の顔であり毎日人が出入りし、タイルの印象一つで雰囲気が 変わるだけに、どのように選んだらいいのか悩むかと思います。 タイルの大きさやどういった素材を使用するかによって外観に影響が出てきます。 玄関は、ご家族だけでなく、お客様を招き入れ、気持ちよくお迎えが出来る 空間として、タイル選びのポイントについてご紹介致します。 コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「壁タイル」と聞いて思い浮かべるのは、二丁掛けや50mm二丁などのタイルが 一般的ではないかと思います。ところが近年、床面に使われる600角、 1200x600などの大判タイルを壁面に使うケースも増えています。 大判タイルを壁に使用する際には通常の施工とは異なり、金具を使用した 「大型タイル乾式工法」が推奨されます。 大型タイル乾式工法の施工手順(マニュアル)は用意しておりますが、 当社の技術研究所内で実際に施工してみましたので、写真などを加えできるだけ わかり易く紹介したいと思います。 コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
街を歩けば色々な建物を目にします。 戸建住宅、マンション、店舗、病院、学校、図書館、市役所、文化ホールetc それらの壁や床には様々なタイルが使われ、ダントーの製品も数多く採用されています。 今回は、総合タイルメーカー「Danto(ダントー)」の営業担当がタイルの形状を ご紹介致します。 コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「タイルメーカー」と呼ばれる企業は世の中に多数存在します。 一言で「タイルメーカー」と言ってもその成り立ちや形態は様々です。 各社の独自性について触れていきます。 現代のタイル業界を語る上で、国産品と海外品の変遷についてご紹介します。 タイルは元々古代に海外から日本に伝わって来た後、その生活様式に順応して 国内で独自の進化を遂げました。 しかしながら昨今では意匠面・量産面で国内でのシェアは海外品に年々 押されているという実情があります。 コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
みなさんはご自宅を建てる際にいろんなことを検討しますよね? サイディング、塗り壁、外壁タイルなど様々な種類のものがありますが、 今回は外壁タイルのメリットとデメリットご説明します。 コラムの全文は下記リンク先からご確認ください。 また製品カタログにご興味がある方はPDFをダウンロードお願いします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「TILE CATALOGUE」に掲載されている製品『シーリアル』のご紹介! 他にも総合カタログには下記内容が掲載されております。 【掲載内容】 ■D+ dee plus ■内装壁 ■床 ■外装壁(接着剤張り工法) ■外装壁(モルタル・接着剤張り) など
「TILE CATALOGUE」に掲載されている製品『稲田』のご紹介! 他にも総合カタログには下記内容が掲載されております。 【掲載内容】 ■D+ dee plus ■内装壁 ■床 ■外装壁(接着剤張り工法) ■外装壁(モルタル・接着剤張り) など
「TILE CATALOGUE」に掲載されている製品『エヴォストーン』のご紹介! 他にも総合カタログには下記内容が掲載されております。 【掲載内容】 ■D+ dee plus ■内装壁 ■床 ■外装壁(接着剤張り工法) ■外装壁(モルタル・接着剤張り) など
「TILE CATALOGUE」に掲載されている製品『バケッタ』のご紹介! 他にも総合カタログには下記内容が掲載されております。 【掲載内容】 ■D+ dee plus ■内装壁 ■床 ■外装壁(接着剤張り工法) ■外装壁(モルタル・接着剤張り) など
「TILE CATALOGUE」に掲載されている製品『あかつき』のご紹介! 他にも総合カタログには下記内容が掲載されております。 【掲載内容】 ■D+ dee plus ■内装壁 ■床 ■外装壁(接着剤張り工法) ■外装壁(モルタル・接着剤張り) など