綿業会館や船岡温泉など!日本におけるタイルの歴史を語る上では欠かせない著名建造物をご紹介
マンションや戸建ての外壁、室内のキッチン壁・浴室壁、コンビニや スーパーの床など、意識してみると私たちが日常生活で目にする建物には タイルが多く使われています。 そんなタイルが日本で取り入れられるようになったのは明治時代にさかのぼります。 明治時代に洋風建築が多く建てられるようになり、内装も洋風化したことで 装飾タイルなどが使われるようになりました。 当資料では、日本におけるタイルの歴史を語る上では欠かせない著名建造物を ご紹介しています。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■綿業会館 ■甲子園会館(旧甲子園ホテル) ■船岡温泉 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は創業以来、お客様により快適な住まいを提供するために タイルによる快適な空間づくりを探求し続けております。 130年以上も自社工場でタイルをつくり続けていられるのは、 製品に愛着があることと、タイルによってお客様が過ごす 幸せな空間を提供できているからだと自信をもっております。 これからも、「タイルのある快適な暮らし」をお届けする 皆様のよきパートナーとして真摯に取り組んでまいります。