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ナノ粒子の分散凝集測定方法は、粒子の状態(乾燥粉体もしくはスラリー[溶液中のナノ粒子])によって異なります。乾燥粉体の場合は、測定試料を取り出し透過型電子顕微鏡(TEM)で直接観察する方法が存在します。スラリーの場合は、希釈し動的光散乱光度計にて計測する方法や超音波スペクトロスコピーを用いて測定する方法がありますが、測定結果の解析が非常に難しいとされています。いずれの測定方法も研究機関で分析用の測定装置として使用されており、開発現場や生産ラインで定量的にかつ簡便に、また連続的に測定する方法は存在しませんでした。ナノ粒子の活用が進む中、開発現場や生産ラインで分散凝集を評価する手法の確立および測定装置の開発は急務であり、ユーザーからのニーズが高まる中、今回アクロエッジから、それを叶えることができる新製品を発売いたします。
接着面の表面状態の検査に。 Caisits(カイシツ)は、 プラズマ処理,コロナ処理,フレーム処理、めっき処理等 の表面改質レベルの判別用途の製品です。 表面改質の改質度合いを リアルタイムに 定量的に可視化。これまで不可能だったインラインでの全数検査を実現し、品質向上と製造効率向上を両立する評価装置です。
高性能ポリマーが自動車、飛行機、スマートフォン、PCなど多用途に渡り使用され、その市場規模は拡大し続けています。しかしながら、コンパクトな装置で低周波(1Hz~)でのポリマーの疲労状態を観察できる装置はなかなか存在しませんでした。 そこでアクロエッジは、繰り返し疲労試験ができる装置を発売しました。今回新発売したアクロエッジの疲労試験機は、連続的で長期間試験が可能です。今後さらに求められると考えられる、各部品の品質保証にお役立ていただける製品です。
X線装置への組み込み、光学顕微鏡への組み込み、画像検出装置への組み込み 、さまざまな分析現場において、ご要望のサイズで設計製作することが可能です。 ※詳しくはお問い合わせください。 また、製品に関してはカタログをダウンロードしてください。
UV硬化センサー「Curea」は、UV硬化樹脂をインラインで非接触・非破壊検査が可能なインラインセンサーです。多層フィルム間の接着など、サンプルがガラスやフィルムに挿まれている場合でも、そのままインライン上で測定することができます。 【特徴】 ○非接触・非破壊で測定 ○多層フィルムの接着剤などガラスやフィルムに挿まれている状態でも測定可能 ○リアルタイムで測定でき、インラインの検査に最適 ○室内照明、硬化紫外線下で測定可能 ◆NEW!◆ 弊社の樹脂硬化測定方法がJIS規格に認定されました! 【経済産業省 新市場創造型標準化制度】 テーマ:硬化樹脂の硬化収縮率連続測定方法に関する標準化 http://www.meti.go.jp/press/2016/10/20161011001/20161011001.html ※製品の詳細はお問い合わせ、またはカタログをダウンロードください。
小型で、高性能な(最高測定強度2kgf、試験速度 0.25~32mm)引張り試験機です。 試験機駆動部の大きさが150mm×250mm、重さ1kgと小型・軽量なため、測定したい場所へ簡単に持ち運び出来、机の上に置いて測定できます。延伸部が双方向に動き左右に引っ張れるので、試料のセンター位置における物性変位が観察可能です。 【特徴】 ○小型 ○軽量 ○高性能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈