パシコ貿易の『ホボプロV2』は、屋外での気温・湿度計測に最適な データロガーです。 湿度センサーには、結露対策としてメンブレンフィルターを採用し、 湿度センサーが劣化した場合でもユーザー側で交換が可能です。 計測場所に応じて4種類のタイプから選択する事が可能で、 多様なニーズに対応しています。 【特長】 ■防滴ハウジングで屋外での使用可 ■広範囲・高精度センサー ■湿度センサーをユーザー側で交換可能 ■計測場所に応じて4種類のタイプから選択 ■バッテリー、メモリ、センサー一体型で設置が容易 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『HOBO RX3000リモートロガー』は、最大10個のスマートセンサーと 4チャンネルの外部センサーを接続可能な、高性能データロガーです。 高機能と優れた汎用性を持ちながら、低価格化も実現しています。 データは4G回線を利用し、一定間隔でクラウドサーバーへ自動送信され、 全てオンライン上で確認・ダウンロード・メール送信が可能。 ロガー本体の設定変更も遠隔地からパソコンで行えます。 【特長】 ■データロガー本体に液晶画面を装備。操作・確認が容易 （設定状況の確認、始動・停止の操作、スマートセンサーの着脱等が可能） ■全天候型完全防水ハウジング ■プラグアンドプレイ式スマートセンサー（10センサー15チャンネル） ■アナログモジュールで外部センサーの取り付け（4チャンネル） ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

『ホボペンダントイベントロガー組込型転倒マス雨量計』は、 ペンダントイベント/温度ロガーを内蔵した完全独立型転倒マス雨量計です。 軽量コンパクトで外部電源が不要なので、あらゆる場所に容易に設置可能です。 軽量で丈夫なアルミ製のハウジングで実績ある信頼性の高いデザインです。 【特長】 ■軽量で丈夫なアルミ製のハウジング ■実績ある信頼性の高いデザイン ■雨を排水しながら単独で継続的に雨量を計測 ■雨量計底部に平面に設置固定するための3脚あり ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

『ホボペンダントイベント/温度ロガー』は無電圧リレー接点が開放された日時 と、設定間隔ごとの温度を記録します。 1イベント毎の増加量と単位をユーザー側で設定可能。 転倒マス雨量計に接続して、降雨履歴を記録する用途に最適です。 【特長】 ■転倒マス雨量計などの転倒日時を記録 ■あらかじめ設定した記録間隔で温度データも記録可 ■1イベント毎の増加量と単位をユーザー側で設定可能 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

『ペンダントロガーシリーズ』は、防水構造、軽量、コンパクトで安価なデー タロガーです。 種類によって、温度、光強度、重力加速度を計測対象とします。 専用インターフェースBASE-U-4で通信が可能です。 【特長】 ■軽量・コンパクト・安価なデータロガー ■防水構造で水中(最大水深30m)・屋外での使用が可能 ■専用インターフェースBASE-U-4 で通信 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

ホボMX2300 シリーズデータロガー(以下、ロガー)は、屋内外で温度、 湿度を計測記録するデータロガーです。モバイル機器のBluetooth機能 を利用してワイヤレス通信します。専用アプリHOBOconnectをインス トールしたスマートフォンまたはタブレットで、ロガーの設定、データの 回収・閲覧、データのエクスポートなどを行います。 特徴 ・Bluetooth 無線通信で機器の設定・データ回収 ・広範囲・高精度センサー ・結露環境に強い湿度センサー ・狭い場所をピンポイントで計測できるセンサープローブ ・全天候型防滴ハウジング 詳しくはPDFをダウンロードいただくかお問合せ下さい。

当社では、米国オンセット社製「データロガー」の正規輸入販売を行っています。 同社の「MX水位ロガー」を用いて環境モニタリングを行った事例をご紹介します。 【使用例】 ■産業：水環境調査 ■組織：Kjolhaug 環境サービス社 ■適用：住宅開発事業が近隣湿地におよぼす影響調査 ミネソタに本拠を置くコンサルタントKjolhaug 環境サービス社は、宅地開発事業が 近隣湿地に与える水文的影響を評価するため水位モニタリングを行っています。 水位観測には「HOBO MX2001ブルーツース通信式データロガー」を採用。 同ロガーはスマホやタブレットと無線通信でき、データを回収するために 現地までコンピュータを持っていく必要がないのと併せ、観測井戸から データロガーを引き上げる必要もありません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社では、米国オンセット社製「データロガー」の正規輸入販売を行っています。 同社の「電気伝導率ロガー」を用いた環境モニタリングの事例をご紹介します。 【使用例】 ■用途：環境調査　 ■組織：Auburn University ■研究調査：湿地開発が魚類に与える影響 オーバン大学森林自然科学科では、湿地近くの土地利用開発が生態系に与える 調査を行っており、調査機器には「HOBO U24-002-C電気伝導率ロガー」を用い、 それぞれの場所で塩分と水温データを取得しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社では、米国オンセット社製「データロガー」の正規輸入販売を行っています。 同製品を用いた環境モニタリングの事例をご紹介します。 【使用例】 ■産業：屋外環境調査 ■組織：ナラガンセット湾 河口リサーチ区 ■適用：海面上昇の環境への影響調査 ロードアイランド州ナガランセット湾リサーチ区は、海面上昇が大きい期間に 沼地の植生が後退するという問題調査のため「水位データロガー」を使用しました。 直近では、塩性沼地の植生と極端な海面上昇が起こった期間の海面レベルの 関係についての調査を実施、調査結果から、塩性沼地における生態系の急激な 変化はナガランセット湾の高潮位、すなわち海水面の上昇が強く関係していると 結論づけました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『S-WCG-M003』は、 オンセット社製気象観測用データロガーにプラグインするだけで 運用可能の超音波式風速・風向センサーです。 充電バッテリーを内蔵しており、 センサー上部のソーラーパネルで動作するので 外部電源を用意する必要もありません。 【特長】 ■オンセット社製気象観測用データロガーにプラグインするだけで運用可 ■軽量でコンパクト、稼働部分が無く破損しづらい ■始動閾値が無いため、微風を感知しやすい ■全方向の風向を感知（デッドバウンドなし） ■内蔵の充電バッテリーとソーラーパネルで動作（外部電源不要） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『HOBO MX1104』は、Bluetooth通信機能を備えており、専用アプリ 「HOBOconnect」（無償）をインストールしたモバイル端末（スマートフォン、タブレット）でワイヤレス通信が行えるデータロガーです。 設定、データ回収、データの閲覧はもとより、より詳細な分析を行うためにテキストデータをパソコンなどの端末に転送することが可能。 スプラッシュプルーフ（IP54）のため、倉庫やグリーンハウス、半屋外の環境でもご使用いただけます。 【特長】 ■Bluetooth無線通信 ■テキストデータをパソコンなどの端末に転送可能 ■記録値の最大値、最小値、平均値、標準偏差などの算出機能付 ■計測値、バッテリーの状態、メモリの消費量など様々なステータスを表示 ■スプラッシュプルーフ（IP54） ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『HOBO MX1105』は、4つの外部入力センサーポートが付いた屋内用 データロガーです。 液晶画面には、現在の計測値のほか、バッテリーの状態、メモリの消費量など 様々なステータスを表示。 記録値の最大値、最小値、平均値、標準偏差などの算出機能、特定のいき値で アラームを鳴らしたり計測間隔を変更する機能（Burst機能）を備えています。 【特長】 ■Bluetooth無線通信 ■4つの外部入力センサーポート ■テキストデータをパソコンなどの端末に転送することが可能 ■スプラッシュプルーフ（IP54） ■倉庫やグリーンハウス、半屋外の環境でも使用可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。