AutoCAD LTは、製造・建築・土木などの幅広い業界で、設計者、エンジニア、CAD技術者、建築家など多くの方が使用している汎用2次元CADソフトウェアです。 信頼できる DWG ファイルで、データの互換性、信頼性、および生産性を向上するための強力な作図ツールを搭載しています。 　 当店では製造・建設向けのオートデスク製品、各種AutoCAD LTを取り扱っております。さらに当社オリジナル「AutoCAD LT 使いはじめガイド」が導入後の『困った』を解決にするのに役立ちます！ 　 ２次元CAD「AutoCAD LT」は製図ができる2次元CAD機能がご必要で、3次元設計機能は不要な方に向いています。 上位機能を備えたAutoCADとはDWGファイルを使用してデータ交換を容易に行えます。

オートデスク社のCADソフトウェア「AutoCADシリーズ」は建築業/土木業/製造業などのさまざまな業界で使われているCADです。 2021年5月に製品構成が改定され、2D製図と3Dモデリングを行える「AutoCAD」がAutoCAD LT同等の価格になりました。 AutoCADの導入をご検討の際は正規認定リセラーが運営するＣＡＤ百貨( https://www.cad100.jp ）よりお気軽にお問合せください。

Vectorworks（ベクターワークス）は2次元作図、3次元モデリング、高品質レンダリング機能を搭載したCADソフトウェアです。 図面作成、3Dモデリング、レンダリングパース、プレゼンボードの作成までを行うことができます。 基本機能を持つ汎用パッケージをベースに、建築／内装、造園土木、舞台照明のための機能を搭載したパッケージがあります。 パソコン単体で使用するスタンドアロン版、サーバに接続されているパソコンで共用できるネットワーク版のライセンスタイプがあります。 【お知らせ】 永続ライセンスのVectorworksシリーズは2024年12月でメーカー出荷が終了となります。 2025年1月よりサブスクリプションライセンスに変更されます。

VectorWorks Architect（ベクターワークス アーキテクト）は、3次元設計機能／2次元設計機能と、建築設計・インテリア設計支援機能や豊富なデータライブラリなどを搭載した建築/内装業界向けCADソフトウェアです。

IJCAD Arch は建築図面の作成・編集に必要な機能を網羅 １．業界標準の .dwg、.iww ファイルに対応 　　建築設計で多用されるCADファイル形式に対応 ２．画層コントロールで簡単データ整備 　　画層の振り分けを意識せずに作図 ３．求積表、面積表の作成対応 　　三斜敷地や床面先などの求積、面積表作成に対応 ４．各種建築シンボル搭載 　　点景、衛生設備、厨房設備、家具、造作などのシンボルを搭載 ５．機械設備と共通の仕組みで運用可能 　　IJCAD Arch＋の機械設備機能と合わせた運用が可能

１．業界標準の .dwg、.jww ファイルに対応 　　建築設計で多用されるCADファイル形式に対応 ２．画層コントロールでかんたんデータ整備 　　設備図面に適した画層に分類しながら作図できます ３．２Ｄ図面でも配線・配管長拾い出し 　　2D図面でも配線・配管長を表データに書き出し ４．各種設備シンボル搭載 　　蛍光灯やコンセント、継手、バルブなどのシンボルを搭載 ５．建築の作図も可能 　　IJCAD Arch と組み合わせた運用も可能

Vectorworks Fundamentals（ベクターワークスファンダメンタルズ）は、汎用の2次元／3次元作図機能、プレゼンボード作成機能、図面と連動できる表計算機能などの基本CAD機能に加えて、高品質レンダリングビジュアライズ機能を搭載したVectorworksシリーズの基本製品です。

Vectorworks Spotlight（ベクターワークス　スポットライト）は、舞台照明計画やステージプランニングに対応したエンタテインメント業界向け製品です。 舞台照明計画支援機能に加え、各種メーカー製のトラスや照明機材、音響機器などの豊富なデータライブラリを収録しています。

個別の課題に応じて丁寧にサポート！ これから始める方も、ほかのCADからの乗り換えの方もAutoCADの2D機能の基礎をしっかりと身につけることができます。