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【高トルク型QCホルダQCT48シリーズ専用製品】 高トルク型モータスピンドルSFT48-HiSP-QC型独自のATC機構により、高トルク型クイックチェンジホルダの交換が可能に。 ■エアフロート式バリ取りアタッチメントAF110型及びAF150型にピッタリフィット! 当社製品エアフロート式バリ取りアタッチメントAF110型及びAF150型でご使用時にも、ATCマガジンとの干渉なし! ※エアフロート式バリ取りアタッチメントで高トルク型2連式ATCマガジンをご使用時には、電空レギュレータが必須となります。 ■違う種類の刃具を取り付けた高トルク型QCホルダを自動交換可能! ■マガジン蓋には独創的な防塵ジャバラを設置し、テーパ部を舞い上がる粉塵から保護します。 ■標準で高トルク型QCホルダの在席確認センサ、高トルク型2連式ATCマガジン蓋の開確認センサ、閉確認オートスイッチを装備しており、 確実な動作確認が可能! ■台数に関係なく並べてのご使用が可能で、使用工具数が無制限に!
【FINESYSTEM製品:AF150型・AF110型、SFT48-HiSP-QC型専用】 ・高トルク型エアフロートアタッチメントAF150型・AF110型 ・高トルク型QCモータスピンドルSFT48-HiSP-QC型 専用アングルヘッドホルダです。当社オリジナル規格のQCT48シャンクを採用。 ■大物ワークの隙間のバリ取りが可能に! 大型モータスピンドルを搭載したロボットでは対応が難しかった、アルミダイキャストや低圧鋳造・重力鋳造などの 大物ワークの〈狭い隙間のバリ取り〉も、アングルヘッドホルダを取り付けることで対応可能に。 ■ナット…Hi-Q/ERB25、Hi-Q/ERB32ナットを採用! ■コレット…世界標準のDIN6499/ISO15488規格のER25・ER32コレットをそれぞれ採用。 把握径は、ASR16型がφ0.5~φ16.0、ASR20型がφ0.5~φ20.0 ■最高回転数は、ASR16型で10,000min-1、ASR20型で6,000min-1 ■独自の二面拘束QCT48シャンクにより高い保持力を確保
【エアフロートアタッチメントAF40型専用製品】 FINESYSTEM製品AF40型に面取りユニットMU-001を取り付けるだけで、 フロート式面取りユニットとして使用可能! シュパンリングとスピンドルストッパーで簡単取付。 ■面取り加工の自動化が可能に! 板のエッジにローラを押し当てつつエアフロートさせて面取りするため、ロボット軌跡精度や平板ワークの反り、 寸法のばらつきを吸収して、自動で一定寸法の面取り加工が可能に。 ■面取り寸法可変式 付属の合わせ治具を使用し、面取り寸法を調整することで、 C0.1、0.2、0.3、0.4、0.5、1、2、3、4、5 計10段階の調整が可能! ■SP40Lモータスピンドルを採用 モータスピンドル部分には、FINESYSTEM製品SP40L型を採用。 使用可能回転数20,000min⁻¹、最大出力930W、最大トルク1.18Nm。 ■トライアル実施型商品 面取りを施すワークをご提供ください。 当社内での切削トライアルにて、加工条件・加工能力を確認させていただきます。
当社では、"熟練工レベルのバリ取り"を再現する、 『エアフロート式バリ取りアタッチメント』を提供しております。 バリ取りの"当たり前"を覆す独自のバリ取り自動化技術。 軸元に「複数ボールガイド」を使用することで、製品形状の バラツキにかかわらず、空振り・えぐりの発生をゼロに。 製品形状にバラツキがあっても補正(教示修正)なしで、 形状に倣った"素早く・滑らかな加工"を実現します。 【導入メリット】 ■ロボットの教示点が少なく、サイクルタイムを大幅短縮 ■フロート圧を段替えレスにて可変可能 ■切断・粗加工・仕上げまでの工具(ツール)を自動交換 ■豊富なラインアップで様々なバリに対応可能 【無償・有償トライも実施中!】 お気軽にFINESYSTEMまでお問い合わせください。
【バリ取り自動化を行うメリット】 ・作業者不足の解消と人件費の削減 ・作業効率の向上 ・品質の安定と向上 ・ケガや事故のリスク軽減 Q.バリ取り自動化ロボットの導入費用は? バリ取り自動化ロボット導入費用はおよそ700万円からが相場となっています。 価格だけ見るとかなり大きな費用に感じてしまうかもしれませんが、 作業者数人分の作業をロボット一台で完結させられると考えると、 年間通してみても、自動化ロボットの導入による費用対効果は明らかです。 またバリ取り作業に発生する費用は、主に下記の3つです。 ・人件費 ・工具/作業道具費用 ・ロボット(機械)などの設備導入費 手作業の場合は部品1個あたりのバリ取りに約25円分のコストが発生すると言われています。 また手作業の場合、内訳のほとんどが「人件費」が占めているため、 ロボットによるバリ取りで人件費を大きく削減した場合、 設備導入費用を含めても製品1個あたりのコストは約5.9円程度と、約1/4にコスト削減を行うことが可能なのです。 詳しくは資料をダウンロードいただくか「イプロスを見た」とお問い合わせください
バリとは、金属加工や樹脂(プラスチック)加工の過程で発生する、 突出部や余分な部分を指し、一般的には不規則で鋭角な形をしています。 JIS規格: JIS B 0051では「かどのエッジにおける、 幾何学的な形状の外側の残留物で機械加工又は成形工程における部品上の残留物」と定義されています。 金属を切削したり圧力をかけて成形したりするときに、 素材が伸びながら引き裂かれていく過程でバリが形成されます。 【バリ取りを行うべき「3つ」の理由】 ・製品の故障や摩耗を予防するため ・組付精度を高めるため ・製品の安全性を担保するため 従来バリ取りは手作業で行うことが当たり前とされてきました。 FINESYSTEMでは、これまでバリ取り工程において課題視されてきた 高い品質・工数・作業者不足などを解決するため、 「熟練工レベルのバリ取り」を実現するバリ取り自動化システムおよび、 バリ取りホルダやツールの開発・製作を行っています。 詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、お気軽にFINESYSTEMまでお問い合わせください。
バリ取りホルダー『AF』シリーズは、独自のエアフロート機構により、 1ワーク中に存在するパーティングライン、厚肉部、湯口や堰などを 同一のバリ取りアタッチメントにて加工することを可能にしたエアフロート式バリ取りアタッチメントです。 ワークのX・Y・Z軸方向の未測定部分を吸収! ワーク材質に合わせて自在にフロート力(刃物の押し当て力)を調整可能。 φ20、φ30、φ40スピンドルに対応したホルダーをラインアップしております。 【特長】 ■ワーク形状のばらつきを吸収可能 ■ロボットティーチングの簡略化が可能 ■ワーク材質に合わせて自在にフロート力を調整可能 ■様々な材質のワークに対応可能 ■φ20、φ30、φ40スピンドルに対応したホルダーをラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にFINESYSTEMまでお問い合わせ下さい。 ※高トルク型のAF110型、AF150型もございます。
Q.フローティング機構とは? フローティング機構とは、バリ取りを自動化するにあたって、 バリ取り作業を効率的かつ精密に行うための仕組みのひとつです。 具体的には、バリ取り工具を一定の力で押し付けながら動かすことで、 製品に沿って滑らかにバリ取りを行う機構のことを指します。 フローティング機構を用いることで、バリ取り工具が製品形状に倣って動き、 スムーズにバリを取り除くことを可能にするのです。 この機構の採用により、複雑な形状の製品や大きさが不規則なバリでも、 効率良くバリ取りが行うことができ、特に医療機器や自動車部品など、 高い精度を要求される工業製品を製作する際にもよく使用されています。 またフローティング機構は、多くの場合、スプリング(バネ)や圧縮エアを用いて動作します。 これにより、工具を一定の圧力で押し付けることができ、効率よくバリを取り除くことができるのです。 【フローティング機構のメリット】 フローティング機構のメリットは様々ありますが、 最も大きな役割・メリットとしては「品質の向上」と「効率性の向上」が挙げられます。
【砂中子専用モデル】 バリ取りホルダー『AF』シリーズは、独自のエアフロート機構により、ワークのX・Y・Z軸方向の 未測定部分を吸収可能なエアフロートアタッチメントです。 パーティングライン、厚肉部、湯口や堰などに合わせて自在にフロート力(刃物の押し当て力)を調整可能。 砂中子のバリ取り機、バリ取り装置、バリ取りロボットに最適なエアフロート式バリ取りアタッチメントです。 【特長】 ■ワーク形状のばらつきを吸収可能 ■ロボットティーチングの簡略化が可能 ■砂中子バリに合わせて自在にフロート力を調整可能 ※詳しくはPDFをご覧いただくか、お気軽にFINESYSTEMまでお問い合わせ下さい。
バリ取り機、バリ取り装置、バリ取りロボット対応エアフロート式バリ取りアタッチメント。 独自のエアフロート機構により、ワークのX・Y・Z軸方向の未測定部分を吸収可能。 ワーク材質に合わせて自在にフロート力(刃物の押し当て力)を調整可能。 【特長】 ■ワーク形状のばらつきを吸収可能 ■ロボットティーチングの簡略化が可能 ■ワーク材質に合わせて自在にフロート力を調整可能 ■様々な材質のワークに対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『T10型』は、軸方向にのみ10mmの伸び機構を持った簡易裏バリ取りホルダーです。 ホルダには、10mmの伸び機構を内蔵しており、裏バリ取り加工面に対して 常時刃先を加圧しながら加工可能。 標準で強さの違う3種類のバネを付属し、加工するワーク材質に合わせて、 お客様にてご自由に内蔵するバネを交換して頂くことが可能です。 【特長】 ■軸方向にのみ10mmの伸び機構を内蔵 ■標準で強さの違う3種類のバネを付属 ■最高許容回転数10,000min-1 ■ワーク材質に合わせて刃物の押し当て力を調整可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『C10型』は、NCを搭載したマシンでもロボットや各種専用機でも使用できる 簡易バリ取りホルダーです。 標準で強さの違う3種類のバネを付属し、加工するワーク材質に合わせて お客様にてご自由に内蔵するバネを交換して頂くことが可能です。 また、10mmの縮み機構を内蔵しており、表バリ取り加工面に対して 常時刃先を加圧しながら加工できます。 【特長】 ■軸方向にのみ10mmの縮み機構を内蔵 ■標準で強さの違う3種類のバネを付属 ■最高許容回転数10,000min-1 ■ワーク材質に合わせて刃物の押し当て力を調整可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の小型バリ取りロボットセル『FDM-001』は、6軸小型ロボットを搭載し、 狭所などに自由にツールアプローチ可能なオールインワンバリ取りシステムです。 エアフロート式のバリ取りアタッチメントを搭載しているため、 ワーク形状のバラつきにも柔軟に対応が可能となっております。 また、ターンテーブル機構を採用しハイサイクルな自動加工ラインにも対応していることに加え、 独自の開発技術でツールをワンタッチで交換できるクイックチェンジ式モータスピンドルを標準搭載。 別途、オプションにより2種類の刃具を自動交換する機能や、切削液の自動塗布、 刃先の溶着を自動除去洗浄するブラシユニットをつけることも可能です。 【特長】 ■オールインワンバリ取りシステム ■ワークのバラつきにも柔軟に対応 ■品質向上、サイクルタイム短縮、コスト削減に貢献 ■オプションの搭載が可能 ■コンパクト設計 W1000×D1800×H1542 【現在バリ取りのトライ検証を無償(1回)・有償で行っています!】 ご興味のある方はHPより詳細をご確認いただき、お気軽にお問い合わせください。
小型ロボット、クイックチェンジスピンドル、ターンテーブルを標準装備し、 これ一つでバリ取りの自動化が可能です。 【特徴】 ■ FDM-001はオールインワンバリ取り装置で品質、サイクル短縮、コスト低減を実現。 ■ エアフロート式バリ取りアタッチメントを搭載しワーク形状のバラつきに柔軟に対応。 ■ コンパクトな操作盤は収納式で操作が必要な時のみ引き出し、自動運転中は側面カバー内に収納可能。 ■ ターンテーブル機構を採用しハイサイクルな自動加工ラインにも対応可能。 ■ 外寸W1000 x D1800 x H1542のコンパクト設計。 ※詳しくはPDFをご覧いただくか、お気軽にFINESYSTEMまでお問い合わせ下さい。
『FDM-002』は、コンパクト&オールインワンバリ取りシステムで品質、 サイクル短縮、コスト低減を実現した、小型バリ取りロボットセルです。 6軸小型ロボットにより狭所などにも自由にツールアプローチ可能。 エアフロート式バリ取りアタッチメントを搭載し ワーク形状のバラつきに柔軟に対応します。 ツールをワンタッチ交換できる独自開発の クイックチェンジ式モータスピンドルを標準搭載しています。 【特長】 ■ATCマガジンの搭載で、2種類の刃具を自動交換可能(※オプション) ■自動運転中は側面へ移動可能 ■前面扉は左右両開き式 ■畳1畳に収まるコンパクト設計 ■簡単に天井板の取り外し可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
● バリ取り機 『FDM-002』はオールインワンバリ取り機で品質、サイクル短縮、コスト低減を実現 ● 6軸小型ロボットにより狭所などにも自由にツールアプローチ可能 ● エアフロート式バリ取りアタッチメントを搭載しワーク形状のバラつきに柔軟に対応 ● ツールをワンタッチ交換できる独自開発のクイックチェンジ式モータスピンドルを標準搭載 ● 操作盤は回転可動式で操作が必要な時のみ前面へ出し、自動運転中は側面へ移動可能 ● 前面扉は左右両開き式でワーク投入時の開口部W537×H741を確保 ● 標準で刃具折れ確認スイッチ、ライトカーテン、機内LED照明、ながらスイッチ、3色シグナルタワーを搭載 ● 外寸W800×D1481×H1620は1畳に収まるコンパクト設計 ● 治具テーブルはロボット付加軸制御増設により更なるサイクル短縮が可能(※オプション) ● ATCマガジンを搭載すれば、2種類の刃具を自動交換可能(※オプション) ● 切削油を自動塗布するオイルポットや刃具の溶着を除去する刃先洗浄ブラシユニットも準備(※オプション)
バリ取り機 『FDM-002』は、コンパクト&オールインワンバリ取りシステムで品質、 サイクル短縮、コスト低減を実現した、小型バリ取りロボットセルです。 外寸「W800×D1481×H1620」は【畳1枚に収まる】設置スペースのため、 加工設備の間の狭いスペースでバリ取り自動化を実現します。 【特長】 ■6軸小型ロボットにより狭所などにも自由にツールアプローチ可能。 ■ エアフロート式バリ取りアタッチメントを搭載しワーク形状のバラつきに柔軟に対応。 ■ ツールをワンタッチ交換できる独自開発のクイックチェンジ式モータスピンドルを標準搭載。 ■ATCマガジンの搭載で、2種類の刃具を自動交換可能(※オプション) ■切削油を自動塗布するオイルポットや刃具の溶着を除去する刃先洗浄ブラシユニットも準備(※オプション) ■自動運転中は側面へ移動可能 ■前面扉は左右両開き式 ■畳1畳に収まるコンパクト設計 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
●SP40L/N-QM型クイックチェンジモータスピンドルを独自のATC機構により信頼性の高いコレットホルダの交換が可能。 ●連続耐久試験にて30万回連続のコレットホルダ交換を達成。 ●エアフロートアタッチメントAF40型にピッタリフィット。 ●2連式ATCマガジンで違う種類の刃具を取り付けたコレットホルダを自動交換可能。 ●最大4台まで連結して8連式ATCマガジンとして使用可能。 ●各種センサにより確実な動作確認が可能。 ●ATCマガジン独自の機構は特許出願中。(PAT.P)
【当社製品『エアフロート式バリ取りアタッチメントAF40型』専用サンダーユニット SU-001】 AF40型に取り付けるだけで、フロート式ディスクグラインダーとして使用可能! シュパンリングとスピンドルストッパーで簡単取付。 ■AF40型でディスクグラインダーが使用可能に! 従来のモータスピンドルでは超硬バーや軸付き電着砥石、軸付きブラシ等、軸がある工具しか使えなかったAF40型。 電気ディスクグラインダーが使用可能となり、バリ取りのレパートリーが拡大します。 ■ロボットでサンダー工程が自動化可能! AF40型のフロート機構を使用する為、小型ロボットでディスクグラインダーが使用可能になり、バリ取り自動化の幅が広がります。 ■電気ディスクグラインダーはHiKOKI製を採用! サンダーユニットSU-001型に取り付ける電気ディスクグラインダーはHiKOKI製G10SH7を採用。 スペック:砥石寸法φ100mm、最大出力1,160W、回転数12,000min-1、電源電圧100V
【小型バリ取りロボットセルの他、様々なバリ取り機に搭載可能です!】 ■小型バリ取りロボットセルFDM-001型オプション品刃先洗浄ブラシユニット 小型・軽量・取付簡単の刃先洗浄ブラシユニットです。 従来型のブラシユニットと比較して、大幅に小型化しました。 ■刃先に着いた凝着・溶着切粉を除去可能! バリ取り加工に付きものであるバリ取り刃具の刃先に着いた凝着・溶着切粉を除去可能です。 ■小型バリ取りロボットセルでバリ取りの自動化が可能に! オプションの刃先洗浄ブラシユニット、2連式ATCマガジン、オイルポットを追加すれば 刃具交換も自動で行い、刃先洗浄、切削油塗布とバリ取りの自動化が可能となります。 ■刃先洗浄ブラシユニットのブラシは当社バリ取り刃先洗浄実績より採用! 取り付けるブラシは、当社バリ取りロボットセルへの搭載実績より選定され、 より長寿命のブラシが採用されています。 ■モータはオリエンタルモータを採用! モータ故障時の手配も容易で短納期。
■省スペース! ROBO RAILのレールは壁掛け構造により、走行レール奥行300mmを実現。 フロア走行式ロボット搬送と違い、加工前の段取り作業に不可欠な作業スペースを確保可能! ■ロボット旋回アーム付き 走行キャリア上に旋回機能を搭載し、小型ロボットでも広範囲のアプローチが可能! 旋回アーム駆動部にはモーター効率の高い中空軸ローラードライブを採用。 搭載ロボットのケーブルやハンドなどの配線・配管も旋回アームの中にスッキリ収まります。 ■走行キャリアサポート機能付き 旋回アーム駆動時又は搭載ロボット起動時に発生する応力を、走行キャリアのサポートシリンダが床面を捉えます。 壁掛け構造の走行レールへの偏荷重を軽減、寿命及び繰返し精度の向上に貢献します。 ■制御はロボット制御装置のみ 走行駆動部・旋回アーム駆動部はロボット付加軸の為、ロボット制御装置での制御となります。 【当グループ製品の小型バリ取りロボットセルとの連動も可能!】 製品加工~バリ取りまで多様なラインレイアウト変更に対応します。