植物育成に必要と考えられる紫色、青色、緑色、赤色、遠赤色、5 つの波長をユニットに収めた照明ユニットです。 5 つの波長は、それぞれ個別に調光できるため、植物の育成に適した波長条件で設定できます。植物育成に関わる光の最適条件の究明等様々な研究用途で活用できます。ぜひご活用ください。

JIS C 1609-1：2006一般形AA級照度計に準拠！価格も本体もお手軽な高精度光測定器。 『ライトアナライザー LA-105』は、使いやすいインターフェイス設計で 操作が簡単な光量子量測定装置です。 PPFD(400～700nm)合計値、PFD(380～780nm)合計値など、5つの波長域の値を 測定、表示、データ保存。ケーブルの長さは288cmで、光学部と本体を USBケーブルで接続し、遠隔測定も可能です。 また、PCと本体をUSBで接続し、専用ソフトウェアを利用してデ一タ管理も 簡単に行えるうえ、連続測定機能搭載し、最短10秒間隔から記録ができます。 【特長】 ■画面は3.5インチタッチパネル ■SDカ一ドでデ一タを保存可能 ■連続測定機能搭載 ■植物用光源の測定に好適 ■5つの波長域の値を測定、表示、データ保存 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

○熱枯れの可能性も低減 ○平均寿命30,000時間 ：長期使用が可能 ○電気代(ランニングコスト)の節約 ○人工気象器本体より発する熱の削減により、本体を設置する部屋の空調負荷の軽減にも期待

『ハイエネライト』は、調光可能な高光量のLEDユニットです。 照明タイマは、24時間タイマの昼夜2段切り替え。 スチールラック取付金具付きで、特注の取付金具も制作可能です。 高光量を必要とする植物育成に適した発光スタイルを実現しました。 300Wと600Wがあり、電球色、薄桃、疑似太陽光の3種からお選び頂けます。

光量子計では測定できなかった太陽光も人工光源も、紫外線から遠赤光まで一括測定が可能に！ ※詳しくはカタログをダウンロードもしくは、お気軽にお問い合わせください。

赤、緑、青の波長を含んでいます。これらの波長は、光合成に有効とされています。 育成棚や人工気象器に設置できます。 自然な色見です。 【2023年4月～販売予定】 ※他社製LEDとの互換性がございません。絶対に取り付けないようにお願い致します。