「Leica iCON site excavator」は、手軽に導入可能で操作が簡単な小型油圧ショベル向けのマシンガイダンスソリューションです。 この新しいソリューションは、既存のiCON site アプリケーションに統合されているため、トータルアプリケーションとしてスマートなワークフローを実現します。油圧ショベルで作業する同じフィールドコントローラーで測定および設計データを作成し、その設計に従ってガイダンスを開始できます。 ・3Dマシンガイダンスの導入コストを低減 ・ベーシック・ガイダンス機能に特化し、限定されたスペースでの設置を実現するコンパクトサイズ ・1台のタブレットで、ICT施工と測量・管理作業に対応 ・2Dセンサー構成は従来システムと共有可能、柔軟なレイアウトと最小限の配線を実現

油圧ショベルのバックホウ用３Dガイダンスシステム「Leica iCON iXE３」 は、３次元設計モデルを直接コントロールパネルに表示してオペレーターをガイドする、最先端の3D掘削システムです。非常に複雑な掘削作業も簡単、正確に実施できるため、勾配チェックの必要性がなくなり、やり直し作業を減らして時間とコストを節約します。 【メリット】 ■生産性の向上　 ■正確性の向上 ■コストの削減 ■安全性の向上 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

アスファルト舗装工に搭載する３D対応のマシンコントロールソリューションで、より早く、より効率的に、高精度なアスファルト舗装業務を実現します。水糸に頼ることなく工事作業時間を短縮し、費用を削減します。 Leica iCON paveを活用することで重機のオペレーターはアスファルト舗装作業をより容易に低コストで行えるようになり、さらに平坦で高品質な路面舗装を支援します。

コンクリート舗装工に搭載する３D対応のマシンコントロールソリューションで、より早く、より効率的に、高精度なコンクリート舗装業務を実現します。水糸に頼ることなく工事作業時間を短縮し、費用を削減します。 Leica iCON paveを活用することで重機のオペレーターはコンクリート舗装作業をより容易に低コストで行えるようになり、さらに平坦で高品質な路面舗装を支援します。

路面切削機用 Leica iCONマシンコントロール・ソリューションは、路面の切削作業を、より迅速かつ効率的におこないます。 切削する値を手作業でマーキングする手間を省き、時間とコストを節約できます。 Leica iCON pave millingを活用することで重機のオペレーターは路面を滑らかで平坦な表面に仕上げ、時間とコストのかかる後工程のアスファルト舗装作業をスムーズに行えるようにします。 iCONによる舗装工事は、オペレータによる切削作業を容易にし、かつ業務の効率化により低コストに抑えられます。

ICT建設機械向け最新GNSS受信機「Leica iCON aps200シリーズ」に新しく加わった「Leica iCA202」は、マシンコントロール・ガイダンスシステム全体のパフォーマンスを向上します。また弊社のマシンコントロール ソリューションと組み合わせることで、土木工事、道路工事、その他の建設用機械で、このパワフルなGNSS受信機の機能をもとに構築されたマシンのオートメーション化を実現します。 ・厳しい建設現場でも継続的にGNSS信号を受信するため、ダウンタイムを削減 直感的に操作できるWebインターフェイスにより、iCA202受信機に簡単アクセス ・受信機の更新レートを最大100 Hzまで上げ、1秒ごとの位置の数を増加することが可能

施工直後にリアルタイムで３次元出来形計測し生産性を向上！ 土工現場の出来形管理をリアルタイムで行うための重機搭載型のレーザー計測システムです。重機に搭載したレーザースキャナーで出来形を計測することにより、据置型のレーザースキャナーでは実現できなかった、移動しながら現場の出来形データを取得できるため、施工品質と生産性の向上に大きく貢献するシステムです。 ＜本システムの特長＞ ■　屋外用の安価な2次元LSを使用し、重機を旋回させて計測することで3次元データを取得できるため、高価で耐久面で課題のある3次元LSに比べ、汎用性と普及性の高いシステム ■　作業の進捗に応じた部分的なLS計測で、簡易的な出来高数量の算出が広範囲で可能 ■　重機に外付けで容易に搭載でき、計測は運転席のタッチスクリーンで操作が可能 ■　UAV測量のように雨天・強風など作業環境や地形条件の影響を受けずに安定した測量が可能 ■　計測時間が短いため、測量作業が大幅に省力化され土工事の生産性が向上

転圧ローラーに搭載可能なLeica iCONマシンガイダンス・ソリューションです。 iCON compactionを使用すれば、ローラーオペレータと請負業者はより容易にに低コストで締固め作業を実現できます。 変形や亀裂が発生するリスクを抑え、より優れた締固め品質を確保できます。また、締固めの過不足を避けることで時間と費用を削減するだけでなく、優れた品質が長期間劣化しないことにつながり、修復工事コストの削減につながります。

Leica iCON gps 70シリーズは、いつでもどんな場所でも効率的に測量・計測が行えるGNSSシステムです。 最新のGNSS 技術と歓声計測装置を組み合わせることで恒常的に傾斜補正がおこなえ、電磁障害にも影響を受けることはありません。 従来のようにポールを垂直に保ち気泡を気に掛ける必要がないため、迅速に計測や杭打ちが行えます。 時間と手間のかかる手順を必要とせず、以前は測定不能だった場所も、改善した品質管理機能により測定できるようになります。 【特長】 ■恒常的な傾斜補正 ■優れたGNSSテクノロジー ■杭打ち作業のの生産性向上と精度向上 ■コンパクトで軽量 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

Leica MCP80マシンコントロール パネルは、全ての重機で使用できる土木工事向けのマシンコントロール・ソリューションで、全ての3Dマシンコントロール用ソフトウェアと互換性があるため、オペレーターは操作方法を一度習得するだけで使用できるようになります。 【メリット】 ■堅牢な製品設計で耐久性を確保　 ■共通のインターフェースにより短時間での習得が可能 ■カスタマイズ可能で多様な重機で使用が可能 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

振動ローラーに搭載可能なLeica iCONマシンガイダンス・ソリューションです。 iCON compactionを使用すれば、ローラーオペレータと請負業者はより容易にに低コストで締固め作業を実現できます。 変形や亀裂が発生するリスクを抑え、より優れた締固め品質を確保できます。また、締固めの過不足を避けることで時間と費用を削減するだけでなく、優れた品質が長期間劣化しないことにつながり、修復工事コストの削減につながります。

振動ローラーに搭載可能なLeica iCONマシンガイダンス・ソリューションです。 iCON compactionを使用すれば、ローラーオペレータと請負業者はより容易にに低コストで締固め作業を実現できます。 変形や亀裂が発生するリスクを抑え、より優れた締固め品質を確保できます。また、締固めの過不足を避けることで時間と費用を削減するだけでなく、優れた品質が長期間劣化しないことにつながり、修復工事コストの削減につながります。

振動ローラーに搭載可能なLeica iCONマシンガイダンス・ソリューションです。 iCON compactionを使用すれば、ローラーオペレータと請負業者はより容易にに低コストで締固め作業を実現できます。 変形や亀裂が発生するリスクを抑え、より優れた締固め品質を確保できます。また、締固めの過不足を避けることで時間と費用を削減するだけでなく、優れた品質が長期間劣化しないことにつながり、修復工事コストの削減につながります。

振動ローラーに搭載可能なLeica iCONマシンガイダンス・ソリューションです。 iCON compactionを使用すれば、ローラーオペレータと請負業者はより容易にに低コストで締固め作業を実現できます。 変形や亀裂が発生するリスクを抑え、より優れた締固め品質を確保できます。また、締固めの過不足を避けることで時間と費用を削減するだけでなく、優れた品質が長期間劣化しないことにつながり、修復工事コストの削減につながります。

油圧ショベルのバックホウ用３Dガイダンスシステム「Leica iCON iXE３」 は、３次元設計モデルを直接コントロールパネルに表示してオペレーターをガイドする、最先端の3D掘削システムです。非常に複雑な掘削作業も簡単、正確に実施できるため、勾配チェックの必要性がなくなり、やり直し作業を減らして時間とコストを節約します。 【メリット】 ■生産性の向上　 ■正確性の向上 ■コストの削減 ■安全性の向上 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

アスファルト舗装工に搭載する３D対応のマシンコントロールソリューションで、より早く、より効率的に、高精度なアスファルト舗装業務を実現します。水糸に頼ることなく工事作業時間を短縮し、費用を削減します。 Leica iCON paveを活用することで重機のオペレーターはアスファルト舗装作業をより容易に低コストで行えるようになり、さらに平坦で高品質な路面舗装を支援します。

Leica MCP80マシンコントロール パネルは、全ての重機で使用できる土木工事向けのマシンコントロール・ソリューションで、全ての3Dマシンコントロール用ソフトウェアと互換性があるため、オペレーターは操作方法を一度習得するだけで使用できるようになります。 【メリット】 ■堅牢な製品設計で耐久性を確保　 ■共通のインターフェースにより短時間での習得が可能 ■カスタマイズ可能で多様な重機で使用が可能 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

油圧ショベル・ブルドーザー・グレーダーに対応した Leica iCON MCP50 and MCP70 は、ガラスフロントとマルチタッチテクノロジーを備えた 2D マシンコントロールパネルです。 非常に明るいマルチタッチスクリーンディスプレイを搭載し、昼夜問わずあらゆる光条件下で優れた視認性を提供します。それぞれの重機用ソフトウェアは、パネルから直接ではなく、新しい接続装置である「Leica スマート Junction Box SJB2x」内で動作するため、既存の2Dガイダンスシステムの各センサーを入れ替えることなく、パネルの取付けが可能になります。 ■Leica スマート Junction Box SJB2x とは？ Leica スマート Junction Box SJB2x は、センサー並びにパネルなど接続されているすべてのコンポーネント間の電源と通信を分配する主要な接続装置です。 MCP50 & MCP70 パネルの発売に伴い新たに導入し、2種類のバリエーションで展開します。