無線式の手元表示器、置き台付き。

高精度で軽量コンパクトでも堅牢なボディを採用。

クレーンなどで吊り上げる重量物の重さをはかります。 無線式の手元表示器、置き台付き。屋外、屋内でも見やすいクラス最大のLCDを採用しております。ひょう量1、000、3、000、5、000kgの3タイプ吊り秤です。あるみだいきゃすとけーす８で小型で軽量を実現しました。 防水タイプもございます。環境に優しいリチウムイオン充電池を採用しております。 ●その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

株式会社レックスより、「ファンネル粘度計 S-251」のご案内です。

株式会社レックスより、「泥水比重測定器　マッドバランス S-252」のご案内です。

株式会社レックスより、「モルタルフロー試験器 C-206」のご案内です。

株式会社レックスより、「生コンスランプ試験器 C-273」のご案内です。

生コンクリートの空気量測定器で空気量を直読操作も簡単で試験が正確にできます。

Pロートともいい、プレパックドコンクリートに用いる注入モルタルの流動性試験を行います。

JPロートともいい、PCグラウトの流動性試験器です。

振動解析技術を利用した高精度のコンクリート充填検知システムです。

1、000機種以上掲載のレンタル計測器の総合カタログです。 全356ページの大ボリューム！必要な計測器が見つかる4つのポイントがあります。 ■機種選定に便利な比較表 ■利用シーン別計測器特集 ■システム対応製品が満載 ■校正・修理サービスもOK 今なら総合カタログプレゼント中！ ＜＜ご希望の方は、お問い合わせよりお申込みください＞＞

道路橋の床版（コンクリート床版）の防水層施工において、コンクリート表面処理後の表面水分量が適切でないと、防水層に膨れや剥がれが生じ、期待する性能が得られません。 HI-100では、測定原理に凹凸の影響が少なくなる電気抵抗式を採用しており、しかも導体ゴムセンサを備えているので、凹凸面にセンサが密着し正確さがより向上します。 【特徴】 ○コンクリート床版表面の仕上げ状態にかかわらず、正確な測定が可能 ○新設工事やアスファルト張替え工事などの現場に最適 詳しくはお問い合わせ下さい。

MM70はオイルを使用するシステムの予防保全に適しています。水分活性値の計測によりフリーウォーター発生の危険性を数値化し、潤滑油システムのトラブルを事前に防ぎます。プローブはボールバルブを介してプロセスパイプ内に直接挿入できるため、稼働中のシステム内のオイルを排出する必要がありません。 詳しくはお問い合わせ下さい。

MT-700は、従来から広く活用されている、電気抵抗方式を採用した木材水分計です。管理状況に合わせ表示水分値を-9.9～+9.9%の間で補正することができ、実情に適合させることができます。16種の樹種データを記憶しています。対象の試料番号を呼び出せば換算することなく、ダイレクトに測定できます。 詳しくはお問い合わせ下さい。

コンクリート養生パックは、温度収録機器ハンディロガーMR2041シリーズを使用し、コンクリートの養生温度を測定・解析することができるサービスパックです。ハンディロガーで収録したコンクリート温度や外気温をパソコンに読み込んで「寒中コンクリート温度管理記録表」を作成できます。また、温度データを基に推定圧縮強度を計算し、表示する機能もあります。 詳しくはお問い合わせください。

HI-800は小型・軽量のコンクリートモルタル水分計です。外壁の補修のために、損傷したコンクリート（モルタル）にエポキシ剤を注入しますが、そのときに本器で含水率を測定しておけば、最適注入時期の決定に役立ちます。測定希望位置に2ヶ所穴をあけ、そこにセンサを差し込むだけで水分の測定が可能です。本器は建設省建築研究所「官民連帯共同研究外装材の補修、改修技術の開発」に基づいて開発された水分計です。 詳しくはお問い合わせください。

レックスは、計測機器を必要とするあらゆるお客様に世界の最新技術情報をご提案させていただきます。コンクリート診断、放射線測定、クリーンルームなど様々なシーンに合わせた測定器をご用意していますので、詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。

CFカードに長時間データの記録が可能な『普通騒音計』、長期間連続記録ができる『空気呼吸器』と『無線式車輛重量計』など、各種計測器・測定器のレンタルのキャンペーンを行なっています。 計測機器のレンタルをお考え中の皆様へ、まずはお電話で目的や使用途をお伝え頂ければ、細かなことは経験豊富なスタッフが迅速に対応しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

計測機器のレンタルなら、必要なときに必要な期間ご使用いただけます。また、当社は単にレンタルするだけでなくお客様に合った機種選定からアフターサービスまで万全ですので、安心してご利用いただけます。今ならカタログ無料でプレゼント中！詳しくはダウンロード、もしくはお問い合わせください。

塩素イオンを測り、生コン中の塩分濃度を求めます。

『HX-300』は、畳表あるいは畳床に針状のセンサを挿入するだけで 水分を表示するたたみ水分計です。 畳表、稲わら床、タタミボードの検量線を内蔵しているため 面倒な調整なしで測定、水分値を直読できます。 また、温度センサを搭載しているため畳の温度補正も 自動的に行います。 【特長】 ■3種類の検量線を内蔵 ■温度補正機能を採用 ■オートパワーオフ機能付き ■アラーム設定機能を採用 ■水分値補正が可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

『ジューテンダー CIFD-4』は、本体の液晶上で締固め、充填状況を リアルタイムでの検知が可能なコンクリート充填検知システムです。 打ち上がり時間および締固め、充填状況を本体およびパソコンに記録。 コンクリート打設管理に最適です。 【特長】 ■NETIS番号：KT-090011-VE ■コンクリートの充填と締固めの程度の両方を検知 ■検知したい締固めの程度は任意の設定が可能 ■校正用のセンサーや校正コンクリートが不要 ■小型の振動デバイスで狭い隙間の充填検知が可能 ※詳しくはお問い合わせください。

振動解析技術を利用した高精度のコンクリート充填検知システムです。 本体、ターミナルボックス、振動デバイスの3ユニットから構成されたシステムは、コンクリートの状態をリアルタイムで確認できます。 また、本体に内蔵されたソフトウェアにより、コンクリート充填部の状態や打ち上がり時間などを把握できます。 【特徴】 ○空気、不完全な充填、コンクリートを明確に識別し、 　判定アルゴリズムにより色分けで表示できるため一目で充填状態がわかる ○色分け表示と波形表示の切り替えが可能 ○振動デバイスが小型、薄型であるので狭い隙間の充填検知が可能 ○特別な校正用センサーや校正用コンクリートが不要なため、 　使用前の準備が簡単 ○振動デバイスのケーブルは標準で5mと20mを選択できる →最大50ｍまで延長可能なため、高所や離れた場所でも確認作業が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

生コンをスクリーニングなしで、そのまま測定するため、短時間で測定可能です。

高精度の0.01％と通常の0.1％を切り替えて、水分表示することが可能な、赤外線の加熱・乾燥による水分計です。

あらかじめダイアルをセットして測定箇所に軽く押し当てるだけで測定可能な高周波容量方式のハンディ型水分計です。

木材表面を傷つけることなく、軽く押し当てるだけで測定可能な、小型・軽量の木材水分計です。

大形LED採用による鮮明表示で、取付は壁掛に対応しています。

生コンをスクリーニングなしで、そのまま測定するため、短時間で測定可能です。 計測部と操作用パソコンとは無線通信で、現場測定向きに作られています。 測定方式は、土木研究所・エアメーター法に準拠しています。 国土交通省　近畿地方整備局　近畿技術事務所「公共工事等における新技術システム」登録機器。

生コンをスクリーニングなしで、そのまま測定するため、短時間で測定可能です。 計測部と操作用パソコンとは無線通信で、現場測定向きに作られています。測定方式は、土木研究所・エアメーター法に準拠しています。 国土交通省　近畿地方整備局　近畿技術事務所「公共工事等における新技術システム」登録機器。

***特長*** ・生コンクリートの空気量測定器で空気量を直読操作も簡単で試験が正確にできます。 ・特殊軽合金製で取り扱いが便利で、耐酸、耐アルカリ性に強く多くの特長を持っています。 ・注水、無注水と兼用でき目盛精度は0.1％。 ・手動加圧ポンプは内蔵式です。 ・中央平衡弁はベローズ方式です。 ・容量は7リットルです。 ・耐酸、耐アルカリ性の特殊軽合金のため軽くて腐蝕しません。

***特長*** ・練ったコンクリートのコンシステンシーを測る最も一般的な試験器具です。 ・JIS A 1101準拠品です。

***特長*** ・プリンタ付き塩分濃度計。 ・生コンなどの塩分濃度測定に。 ・マイコン内蔵により操作が簡単。 ・プリンターにより、その場で測定データを記録することができます。 ・測定表示器とメッセージ表示器が分かれていますので、読み取りがわずらわしくない。 ・単3形アルカリ電池4本で、連続100時間の測定ができます。 ・表示保持機能、自動電源OFF機能付きです。

***特長*** ・モルタルのフロー値を決定するもので、カム軸の回転で円盤が上下作動することによりフロー値を測定します。 J ・IS R 5201準拠品です。

***特長*** ・土木学会の規格品で、流下方式のコンシステンシー測定器です。 ・コーンおよび三脚で一式です。

振動解析技術を利用した高精度のコンクリート充填検知システムです。 本体、ターミナルボックス、振動デバイスの3ユニットから構成されたシステムは、コンクリートの状態をリアルタイムで確認できます。 また、本体に内蔵されたソフトウェアにより、コンクリート充填部の状態や打ち上がり時間などを把握できます。

振動解析技術を利用した高精度のコンクリート充填検知システムです。 本体、ターミナルボックス、振動デバイスの3ユニットから構成されたシステムは、コンクリートの状態をリアルタイムで確認できます。 また、本体に内蔵されたソフトウェアにより、コンクリート充填部の状態や打ち上がり時間などを把握できます。

***特長*** ・JR東日本様「土木工事標準仕様書」 の正式採用測定器です。 ・平成12年度 建設省東北地方建設局主催 建設技術提案（3D）表彰受賞商品。 ・コンクリート工学年次論文発表器。 ・水セメント比、単位水量、平均値などを専用のオプショナルプリンターに記録することができます。 ・測定データを126点、記憶することができます。 ・日付と時間を表示し、記録することができます。 ・電源は電池またはACアダプターの2電源方式です。また、使用環境を考慮し、水濡れに対応する生活防水仕様です。 ・30分以上キー操作をしないと、自動的に電源が切れます。 ・NETIS登録番号：TH-000001-VE

静電容量測定方式の生コン水分計です。

***概要*** コンクリート強度は一般に打設後28日の圧縮強度を測定していますが、これで強度不足とされても、再施工は実際上不可能です。このような背景から、現場で迅速に生コン（モルタル）の水セメント比が得られる測定機器が求められています。 通常、水セメント比のセメント量については計量記録から正確に把握することができますが、水分量は練り混ぜ水以外に骨材に付着した表面水の混入や、スランプ適合の補正も考慮しなければならず、正確な単位水量の把握は困難を極めます。 施工時点で生コン（モルタル）の水分測定を行い、単位水量を求め水セメント比が正確に判定できれば、このようなトラブルは避けられます。

静電容量測定方式の生コン水分計です。 自動ふるい器ウェットスクリーナ、計量天秤、プリンターも付属しており、測定に必要なものはすべて揃っています。細骨材（砂）の水分測定もできます。

『サンドメジャー MIC-110-0-04』は、簡易骨材の粒度管理測定器です。 JISの検査法に基づいて個々の網目･目開きの数値を短時間で算出し、 測定結果の出力が可能。 0.75mmから10mmまでの細骨材をデジタルカメラで撮影し、その画像を付属の ソフトウェアで計測・解析することで、 粗粒率を割り出し、粒度曲線まで 報告様式で結果を出力します。 【特長】 ■短時間で粗粒率計測が可能 ■ふるいの目開き計測が可能 ■デジタルカメラで粒度管理ができ、少ない手間で品質が向上 ■計測結果は自動で図表化 ■3種類の骨材の粒度計測結果を任意の混合比率でシミュレート可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

昨今では、製品の品質問題などが大きくピックアップされ、製品だけではなく、作業工程においても品質を 保つための問題がないかを調べる品質管理も注目されています。 レックスでは、製品の検査から各種設備の保守検査まで使える新しい計測機器のレンタルの種類を 増やしています。 その中でレンタルの取扱はレックスだけの設備・品質検査機器をピックアップしてご紹介。 おすすめの機器のカタログをダウンロードして頂けます。 購入より低コストで「必要なときに、必要な期間だけ※」、校正済みで「すぐに使える」計測機器 レンタルを是非ご検討ください。 ※最短レンタル期間は5日間となっております。 【製品検査に最適な新製品】 ■フェーズドアレイ超音波探傷器 ■くぼみ直視型ビッカース硬さ計 ■携帯型溶接検査システム＜NETIS製品＞　etc 【品質検査に最適な新製品】 ■ガラス透過率測定器 ■蛍光X線分析計 ■温度キャリブレーター　etc ※レックスのみレンタル可能：弊社調査範囲にて（2017年1月時点）

連続RIコンクリート水分計 COARA（ソイルアンドロックエンジニアリング）は、コンクリート構造物の耐久性に大きな影響を及ぼす単位水量を、実際に使用されるコンクリート全量に対して測定・管理することが出来ます。これにより、コンクリート構造物の品質、特に耐久性を確保することができます。その測定原理は、水分量と関係する中性子線の透過量と、密度と関係するγ線の透過量を検出し、校正式に基づいて水分量および密度を算出し、その他物性値を用いて、最終的にコンクリートの単位水量を算定します。水分量や圧送圧力で、コンクリート密度が変化するため、密度の測定を同時に行う必要があります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。