太陽電池モジュール：複数の太陽電池モジュールから構成される太陽電池で、太陽電池アレイと呼ばれるシステムです。 【特徴】 ■接続箱 　 モジュールからの電力をパワーコンディショナへ送る ■パワーコンディショナ 　 発電した直流を交流に変換 ■分電盤 　 パワーコンディショナからの電力を家庭内に分配 ■カラー表示器 　発電状況などを画面で確認することができる ※その他詳細についてはカタログをご覧ください

太陽電池モジュールの製造実績35年のケー・アイ･エスが、 『太陽光発電のメリット』についてご紹介いたします。 「太陽光発電システム」は、環境保護に貢献できるのはもちろんのこと、 万一の災害への備え、老後の生活にゆとりをもたらす財産としての価値を 持っています。こうしたメリットが、何十年にもわたって余裕のある 充実した生活をもたらします。 【メリット】 ■発電時にCO2を排出しないクリーンなエネルギー ■電気を作って暮らす楽しい毎日 ■停電時にも安心 ■老後の生活に余裕をもたらす ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

太陽電池モジュールの製造実績35年のケー・アイ･エスが、 『太陽光発電のしくみ』についてご紹介いたします。 まず、太陽電池モジュールからの電力をパワーコンディショナへ送り、 発電した直流を交流に変換します。そして、パワーコンディショナからの 電力を分電盤により家庭内に分配します。 発電状況などをカラー表示器の画面で確認することも可能です。 【しくみ】 ■太陽電池モジュール ■接続箱 ■パワーコンディショナ ■分電盤 ■カラー表示器 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

ケー・アイ･エスは、太陽電池モジュール製造・販売、 太陽光発電システム機器販売を行なっております。 屋根の形状に合わせて、さまざまなタイプの製品がありますので、 どんな住宅にもぴったりのご提案をさせていただきます。 新築だけでなく、現在お住まいの住宅でも全く問題ありません。 まずはお気軽にご相談下さい。 経験豊富な担当者が、各ご家庭に最適なご提案をさせていただきます。 【特長】 ■屋根の形状に合わせてさまざまなタイプの製品を提案 ■新築だけでなく現在住んでいる住宅も対応 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社ケー・アイ･エスは、太陽電池モジュール製造・販売、 太陽光発電システム機器販売を行なっております。 太陽光発電について、どのようなことでもご相談ください。 現地調査し、お客様に適したシステムの発電シミュレーションと、 お見積もりをご提出します。 また、「システム10年保証」や、自治体等からの「公的補助制度」など 安心してご利用いただける保証や補助制度もございます。 太陽光発電システムことなら、当社にお任せください。 【保証・補助制度】 ■システム10年保証 ■出力25年保証 ■公的補助制度 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が取り扱う産業用・住宅用太陽電池モジュール『ツイン・プラス』を ご紹介します。 改善された温度係数による高温状況での優れた性能を有し、 最小化されたセル接続により電力損失を低減。 445-455W、144Cellsの「PS※※※M4-24/TH」と370-380W、120Cellsの 「PS※※※M4-20/UH」をラインアップしております。 【特長】 ■改善された温度係数による高温状況での優れた性能 ■最小化されたセル接続による電力損失低減 ■日陰下での性能向上 ■公称動作セル温度43±2℃ ■多バスバー/ハーフカット技術による高発電量 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ケー・アイ・エスでは、ソーラーパネル『HSP-302』を取り扱っています。 約4.0kWの太陽熱集熱で、3.0kWの太陽光発電が可能。 同性能の太陽光パネルと比べて、年間CO2削減量が20%向上しています。 フレームは陽極酸化皮膜処理アルミニウム合金、表面ガラスは 3.2mm強化ガラスを使用しています。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【電気特性】 ■定格出力(Pmpp)：375W ■定格電流(Impp)：10.89A ■定格電圧(Vmpp)：34.44V ■単格電流(Isc)：11.40A ■開放電圧(Voc)：41.18V ■モジュール効率(%)：20.44% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

長府製作所とケー・アイ・エスは、太陽光発電と太陽熱集熱を同時に行える ハイブリッドモジュール『PVTパネル』を共同開発し販売開始しました。 裏面にある循環水の回路でパネルの熱を回収し、パネルの温度を低下させる ことで、発電効率を維持できる温度帯が増加。パネルから回収した熱を給湯や その他の熱源として有効利用することができます。 また、ZEH要件を満たしている状態で当製品を導入すると、設置面積に応じて 補助金が取得でき、さらに自治体の太陽熱補助金も併用可能な場合もあります。 【特長】 ■太陽光発電と太陽熱集熱を同時に行える ■裏面にある循環水の回路でパネルの熱を回収 ■パネルの温度を低下させることで、発電効率を維持できる温度帯が増える ■回収した熱を給湯やその他の熱源として有効利用できる ■年間CO2削減量も20％向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。